デジボク地球防衛軍トロコン攻略と感想
ゲーム概要
タイトル : ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS
対応機種 : Nintendo Switch/PlayStation® 4
発売日 : 2020年12月24日発売
希望小売価格 : パッケージ版7,480円(税別)ダウンロード版6,800円(税別)
発売 : 株式会社ディースリー・パブリッシャー
対応人数 : ▼オフライン
PS4版 1~2人(2画面分割プレイ対応)
NSW版 1人(ローカル通信協力プレイは最大4人対応。使用するSwitch本体と同じ本数のソフトが必要です。)
▼オンライン
最大4人までのオンライン協力プレイ対応(使用するPS4もしくはSwitch本体と同じ本数のソフトが必要です。PS4版とNSW版の異なるハード間ではオンライン通信プレイはできません)
(公式サイト抜粋)
トロコンまでの道のり
クリアまで20時間程。武器集め・アーマー上げプラスαで20時間程。以下、難易度が高いトロフィー。(獲得%はノート作成時のものです)
〇メディック
唯一のオンライントロフィー
〇達成度100%
今までの地球防衛軍はすべての兵科ですべての難易度をクリアする必要がありましたが、今回は兵科による縛りがないので、60ミッション×5難易度=300ミッションクリアで達成可能です。
〇ウェポン・コレクター
達成度100%達成までにすべての武器が揃いませんでした。コンプリートするためにミッションを周回する必要があります。どの武器をまだ持っていないかを判断する方法ですが、それぞれの武器レベルが1,2,3,3,4となっているので、(レベル3は2つあり、片方は出にくくなっているようです。)武器を上から確認していき、レベルが歯抜けになってることでまだ持っていないものを確認できます。
難易度によってドロップする武器レベルが変わりますので、どの武器を持っていないかを調べ、レベル1,2武器はイージー~ノーマル、レベル3,4はハード~インフェルノで集めるといったように難易度調整が必要です。ミッション毎に差があるのか、前半や後半でもだいぶ出る武器のレベルが異なっていました。どのミッションでどのブラザー(武器)が出るかは固定ではないのである程度運が必要です。
〇イモータル・ソルジャー
ブラザーによってアーマーの上がり幅が異なるので、フェンサーなどアーマーが上がりやすいブラザーを育成すると楽です。育成し始めは+1000といったように一気にアーマーが上がりますが、次第に上昇量が少なくなるのでアーマー10万はかなりの根気が必要です。ブラザーが集めやすい狭いマップで武器・ブラザーを集めつつ、簡単に終わるステージで稼ぐのが良いかなと思います。(M46もっと力が欲しいと願うとき、M47進化狂乱、M59光など)
オフライン画面分割を使用して同じキャラを選べば2倍の速度で育成できると考えましたが、画面分割では同じキャラを選ぶことはできませんでした。8人同時育成したい場合には有効かと思います。
(補足)個人的に強いと思ったブラザー・お気に入りのブラザー
・アルペンブラザー
スライディングが直線距離の高速移動に便利。スペシャルのスカイ・アヴァランチが長距離射程で高火力。
・タコスブラザー
スペシャル技の攻撃力・防御力UPフィールドがかなりやばい。与えるダメージが約2倍になるフィールドを作り出す。
・メイドシスター
スペシャル技の回復フィールドが強い。パーティが瀕死の際でも一気に立て直せる。移動もなれると快適。被弾すると暴言を吐く。かわいい。
・ウイングダイバー5
5ではウイングダイバーを使っていたのでかなりお気に入り。やはり一人は飛行キャラがいると便利。
プレイ感想
今までの地球防衛軍とは異なり、キャラクターや敵がデフォルメされており、キャラ同士の掛け合いも多く、特徴なども細かく設定されており、最初のうちはいろんなキャラを使っていましたが、このキャラが強いと判明するやそれしか使わなくなってしまうのがキャラゲーの残念なところかなと。
シリーズ歴代の敵も出てきますが、ミッションはほとんど似たようなものばかりで、もう少し変化やボリュームが欲しかったという印象。フィールドを駆け回って武器やアーマーを回収する手間がなくなったのは◎。難しさは歴代に比べて簡単な方で、シリーズ経験者だと物足りなく思うかもしれません。
デフォルメ化されたアリがかわいい。
シリーズをやってる人ならニヤリとできるメタ発言も多い。
恒例のハチも登場
追加DLCも来るようです。追加ミッションパック2021年3月末予定(1,540円税込)(5のカエルが出ると予想)。いままでの感じだと追加トロは無しでしょうか。いずれにせよ楽しみです。
以上デジボク地球防衛軍の攻略ノート雑記になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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