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水のように、雲のように

流れ続けること。

滞るから病む。

状況や変化に合わせて、
流れ続けること。

息を吸い、吐き、
誰の所有物でもないこの星の
流れ受け継がれる素粒子を、
シェアしている感覚を持つこと。

具体的行動は、
(瞑想し)祈ること。
(心も身体も)動くこと。
(大地に自然に)触れること。

理屈の正義や法律の悪ではなく、
誠意か悪意かの心で判断すること。

悪意が生まれたり、見て取れても、
スッと流すこと。

滞るから病む。

悪意の根っこにある素直な気持ちを、
知ってあげると、スッと流せる。

無知だから病む。

無知とは滞ること。

つまり、流れ続けることが、
成長(という名の変化)。

触れるものには、(波動に)タッチすること。

触れられないものには、音を聞く(流す)こと。


※ 寝惚けアタマに、なんかどんどん出てきたフレーズを書き留めた3月3日の朝。

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