何本あっても弾けるのは一つ

画像1 ジャズベをひとしきりイジって、プレベに戻ってみる。ノブだけジャズベのものにして
画像2 かなり古くなってきたラベラの弦はそのままに。何というか、構えると安心感がプレベにはある。ボディ底の形のせいなのか、幅広のネックのせいなのか。電気系がきわめてシンプルなおかげで、指先に集中出来るのが嬉しくありがたい。

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