安斎もち子さんの「瞳に映らない」のMIXを担当させていただきました

7月中が凄まじい勢いでのMIX RUSHでした

自分としてはDTMを始めて一番忙しかったんじゃないかなと感じた1ヶ月でした

安斎もち子さんのボーカロイドオリジナル曲の「瞳に映らない」のMIXを担当させていただきました

爽やかなポストロック調で作業中は楽曲の完成度の高さに終始感動させていただきました

今回一番意識したのはリズム隊と上物とバランスです

バッキングギター、リードギターが主に上物を担当するためシンプルだからこそ配置決めとバランスがポイントになってくると感じました

ギターを出しすぎると肝心なリズム隊が持つ低域の迫力を邪魔してしまうと考えているのでEQはもちろんですがやはりフェーダーでのバランスを意識しました

このバランスの感覚はいかに客観的にリスナー視点になれるかが大事だと考えています

僕自身がギターを普段から弾いているためどうしてもギターやベースをガンガン前に出したくる思考はあります。その気持ちを押し込めながらうまく全体のバランスを取るように普段から気をつけています

個人的にこの曲の特に好きな部分はサビの部分のベースラインです

キックとベースラインがうまく絡み合っているのとオクターブでベースラインが動くところもありますし、全体を通して聴いても飽きさせないリズム隊が出来上がっていると感じました

どこか切なさを感じるボーカルのメロディーラインも素晴らしいです

ぜひ安斎もち子さんの「瞳に映らない」を聴いてみてください

というわけで今日はこの辺で!ではまた


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