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第3回週刊連載「まずやってみる」

前回の記事は↑
CLUSTARSについてのまずやってみるを書いていきます。今学園の運営をしており、基本的に「これやりたい」ということにたいして、生徒会長のうしくんは、いいよ。と言ってくれます。そのため2期が9月に終わったあとも10月11月と継続してなにかしら企画を立てており12月には学園関係者でクイズに出たりもしました。企画をしっかりやらなきゃとか、人数を集めようとしてた訳ではなく、あそぼーっという感じに近かったです。
「まずやってみるか」とやったけどしっくり来ない企画とかもあって、定期で定着したのは1つです。でも、学園生徒がなんとなく集まる場として私自身たのしいものが今回っています。

イベントをやりたいなと思ってる人は遊びをもっとふやした方がいいです。ただちょっと怖いのが前を走ってる人が早いので「 CLUSTARSにいるからにはなんかしなきゃ」と全員がならないでほしいなと思います。
私も結構鉄砲玉人間で、前を走ってます笑
でも私のような人間にとって、そこにいてくれる人、同じペースで走っている人、のんびりしている人がいるからこそ安心して飛び込んで行けます。帰ってくる場所がなかったら飛び込めていません。
企画をしているとイベントに、参加してくれる人がいかにありがたいか気づきます。
でもこれって伝わらないんですよね笑
私もイベントに参加してる側の時は参加してるだけだしなぁと思っていました。
今後公式の招き猫のイベントとか
あーゆーのをやりたいなって思います。
少し脱線しましたが、遊びは気軽にアバター見せあいっことか鬼ごっことかでいいと思います。まず遊んでみるって幼稚園のときとかは気軽にできたのに、今は難しいなって思います。それを含めてCLUSTARSは挑戦しやすく「まずやってみる」がしやすいなと思います。
遊び募集しても人来ないかな?って不安な人もいると思います。
スタッフしたり、普段からTRYに行ったりしている人は意外とみられています。
そんな人が遊びを募集していたら「○○さんか行ってみるか」って人がたぶんいます。そんな人が一人でもいたら遊びとしては大成功です。

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