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古参ぶりたいという病的な視聴者と暴力性【youtube】

やべえ奴がくるのが生放送

「古参なんですよ、僕は」は古参でもなく顧客でもない人


 youtubeで放送をしていると、数週間もしくは一二ヶ月に一回ほど来る人がいます。

 「そんなに経っても来てくれるなんていいやつじゃないか」と思う方もいらっしゃるでしょう。

 しかし、それは間違っております。

 私ズンダ、今まで何人かこの手の類いの人間をみてきましたが、
「自分の話」を延々とコメント欄で語り、一人ですっきりして消える人間ばかりです。

 その無駄話の内容は

「今、自分は○○でうまくいっている」
だとか
「昔、○○さんという視聴者さんがいましたよね」
とか、そんな話です。

 

 そういった手合いのどうしようもないところは、私が今やっているゲームについては全然興味がない、ということです。

 詰まるところ、単に話をしにきているのです。

 たとえば、「スプラトゥーン2」というゲームをずっとやっているにもかかわらず、別のゲームの話をしたり、今の自分の状況について話す。

 これって、完全にイカれてませんか?

 しかし、こういうイカれた人物が世の中にはいるのであります。

 もはや、こっちが何の放送をしていようが関係ありません。 

 壊れた機械のように自分のことを話し続けます。

 

壁に話をしているだけの人、の特徴とは何か


 私は度々、彼らを「壁に話をしているだけの人」と形容して参りました。

 

 放送主である私ズンダへの配慮や気遣いなどは何もなく、

「自分の話を聞いてくれるモノ」を欲している赤ん坊が母を求めるが如き幼い人間がいます。

 人形でも買えば良いんじゃないのかな、と思うのですが、ダメなんでしょうか?
 男性だとすれば、もしかすると恥ずかしいのかもしれない。
 
 ですが、大丈夫です。

 恥ずかしいのはあなたのコメントだからです。
 むしろ、人形を買った方が、辱められることなく過ごせるでしょう。

 とっておきの人形を見繕っておきました。赤ん坊であるあなたに相応しい人形です。喜んでください。

 


 確かに私は雑談が好きですし、放送中も放送内容と関係のない話題をしております。

 しかし、この手の病的な人間はそもそも雑談自体ができません。

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