「繊細さん」という言葉が広まる前の世界に行きたい

大きい物音に敏感になったり眩い光に目を炒めてしまう人は大変だと思う。

しかし、繊細であるということを免罪符として使う存在も世の中にはいる。そして、私は彼らの存在に疑問を抱いている。

以下、私の持論で傷付いてしまう人を減らすため有料とさせて頂く。

私も「繊細さん」を傷付けたくはないのでここまでで読了して頂きたい。

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