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ズマ会のこれから

どもです。ズマ会社長のズマ君です。

今回の記事ではズマ会の今後について話していきたいと思います。
前回の記事の続きになるため、お時間がある方は前回の記事を読んでいただけるとありがたいです。↓↓↓

※先週の記事で一番スキが少なかったので、スキをくれるとズマ君がしっぽを振って喜びます

ズマ会の今後

前回の記事にも書きましたが、ズマ会の今後といっても、手が届かなそうなことや、ビビッて泣き出しちゃうようなことをする気はありません。ただ僕の周りの人やズマ会の人がこんなのあると面白いよねってものは真剣に考えていこうかなと思います。

もともとズマ会って大学最後になんか始めたいなと思ってやってみたことで、大学生の自由研究みたいな感覚だったのです僕の中では。

相手のニーズを考えて、それを提供したらどうなるか?
そこから生まれた発想を発展させて新しいものを作ったらどうなるか?

仮に全くうまくいかなかったら、すぐにやめようって思ってました。

そんな中Zoomを使ったズマ会、Slackを使ったズマ会とやっていたある日。
僕はズマ会に限界を感じました。理由はいくつかあって

・ZoomもSlackも閉鎖的な環境すぎて、新しい人が入ってこない
・閉鎖的な環境を打破すべく、新しい取り組みを始めようにも自分の手が股く回らない
・正直楽しい場所を提供できているのか全く分からなくなった

などです。

結局このまま続けていても、先は見えないし僕がコミュニティーをやってる感を出して快感を得るだけに周りの人を付きあせたくないと本気で思っていました。

そこで、ズマ会をとっとと畳んで、何か新しいことを始めようかなと考えていました。ただそこからnoteをやるアイデアを頂いたり、ズマ会終わらせようと思っていたとツイートしたときに「勝手にズマ会を終わらせないでください」と怒られたり。

自分が思っている以上にズマ会ってものが大事になっていたんだなと。

さてズマ会の今後を語ると書いておきながら、ここまで過去の話ばかりしていましたが、ここからは本当に今後の話です。

一つの決め事として、僕が大学院を卒業するまで(約1年半)は、絶対にズマ会を終わらせない気持ちでやります。もう大学での自由研究なんて言いません。本気でやります。

そのうえで、ズマ会に参加してくれている人の取り分をめちゃめちゃ考えます。ひとまずは僕が突っ走ることで、僕と同年代や後輩の子たちが頑張ろうって思える場所を作ります。

ズマ会に参加してくれている人は本当に優しい方ばかりで、本当に恩返しをしたい気持ちでいっぱいなので、ズマ会っていうコンテンツを利用できそうならどんどん利用してください。そのための環境は頑張って揃えます。

と長くなったうえに大した具体策を示せないズマ会ですが、今日からズマ会Slackにズマ君の部屋として、僕の挑戦を記録するコミュニティーを作ろうと思います。

既にSlackに参加してくださてる方は覗いてみてください。また気になるよって方は僕にリプでもDMでもしてくれるとうれしいです。

まだまだ頑張るズマ会をこれからもよろしくお願いいたします。

ズマ

明日はだーくんです!


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