ただのクソッタレな自己満足のどうでもいいやつ
私は私を無個性の人間だと思っている。昔から同居していた祖母の気に入らないことを私がしていたら「あんたは愛想がない子や」と貶すから私は「愛想がない人間」になったし、母から「イラストレーターなんて無理や」と否定されたから私は「何しても無理だ」と思うようになってしまった。
父は何も言わないけど私の学費や父名義の保険料には金は入れるけど「ごめんなさい」が言えないし、姉は恵まれていない私に対して「あんたは恵まれとる」だなんて投げてくるから私は苦しい岐路に立たされてしまった。
高校2年