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スマホを活用してやることに集中する方法とか

スマホを活用してやることに集中する

集中することはとても重要です。集中すると気持ちが良く、楽しいと感じることもあります。最近、いかに集中する時間を増やすかに取り組んでいます。例えば、お絵かきを10分だけやる、子供と遊ぶ時間を10分に限定するなど、集中できる時間が増えるとタスクが効率よく進み、結果も出やすいです。昨日も1時間集中して文章を書き、雑誌に寄稿するような文章を仕上げることができました。

タイムラプスの活用法

まず一つ目の方法として、タイムラプスを使った集中のコツをお話しします。iPhoneのタイムラプス機能を使うことで、手元を撮影しながら作業を行うことができます。具体的には、スマホを三脚に固定して手元をタイムラプス撮影し、10分間の作業を行います。タイムラプスは長い動画を短く編集してくれるので、作業を20秒ほどの動画にまとめることができます。

この方法を使って、お絵かきや子供との遊び時間など、様々な活動を記録しながら集中することができます。例えば、プラレールで遊ぶ時間をタイムラプスで撮影すると、組み立てや片付けの様子が短い動画になり、楽しい記録として残すことができます。スマホをカメラ代わりに使うことで、スマホに触れることなく集中できる点も魅力的です。

午前中は機内モードで集中

二つ目の方法として、午前中はスマホを機内モードにして別の部屋に置くことを提案します。この方法を昨日試してみたところ、タスクがどんどん進みました。30日間連続で試してみようと思います。Twitterでこの取り組みを宣言し、30日間続けてみる予定です。

スマホを使わずに集中するためのアプリも探しています。もしTwitter以外から発信できるアプリを知っている方がいれば、ぜひ教えてください。

まとめ

本日はスマホを活用してやることに集中する方法として、タイムラプスの活用法と午前中の機内モード活用法の二つをお話ししました。タイムラプスで手元を撮影し、作業に集中する方法は非常に効果的です。また、スマホを別の部屋に置いて午前中を過ごすことで、集中力が大幅に向上しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました⭐️

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