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Stand.fmのAI記事機能を使ってみた

AI記事機能を使ってみました。
トップ絵はBingのimage Createrです。
使ったスタエフの放送はこちら。

☆以下、スタエフの機能でAI記事化
 見出しはありにしました。元の放送は10分とやや長いです。文字の修正はせず、段落だけ設定です。誤字脱字で読みにくいですが、試験的に試しました。ご了承ください。3700文字。

■朝散歩とゴミ拾いの挨拶

おはようございますズッキリです 今日もローソンでカフェオレ飲みながら朝散歩とゴミ拾いですねしてます

■菊と刀を読んでのポイント紹介

今日お話しするのはえっと3日目ですねになりますがルースベンディクトさんの菊と刀を読んで ちょっと面白いポイントを3つご紹介したいと思いますやっとねゾバーっと後楽器かなもうさらっと読んだのでだいたい読み終えたかなもう もういいかなって感じですけどだいたい読み終えたのでこれで最後かなーとあの話シリーズは最後かなと思います 今回もまあ新しい気づきというか面白かったポイント3つお話ししていきたいと思います まず1点目ですねあそうだなぁと思ったのは日本の家族はメンバー所属するメンバーの防衛機能

■日本の家族の防衛機能の弱さ

が弱いという話です えっとねまあ別の例になっちゃうんですけど日本以外の社会ですねあのこの調査のベンディクスさんていろんな国の背景と調べてるんですけど そこらへんと比べてもやっぱり日本日本の社会で珍しい日本以外の社会ではメンバー例えば家族ですね 家族の誰かが外から否定されたりとかなんか攻められたら結束して守るんですね具体8 逆逆日本だとそんなにあの外から白い目で見られたりしたらその子を攻めるみたいなのがありがちみたいです例えばその子供が所属する 塾とかですね先生から電話あってオタクの子供がこんなことしたんですよとか言ったすいません先生申し訳ないですって言って子供を守る前にやはりあの子供攻めるんですね っていうのが珍しいみたいですね防衛機能は家族の防衛機能弱いという面ですねこれはなぜかというと日本だと白い目で見られることを避けるとか隠す とかもひどい例だと思う家族から存在しない外したりとかですねそういうことをする傾向てあるみたいです これ聞いてそうだなぁとか繋がったなぁって思ったのが例をいくつかあげると本で書いたんですあの手塚治虫さんの作品で綾子っていう本があるんですね ちょっとあの綺麗な女の子が表紙のやつなんですけどまああらすじだけでどんな話かというとあの 普通の田舎のお金持ちの家があってそこでまぁ子供が生まれず綾子ちゃんって女の子生まれてその子はねあの夫婦の子供じゃなくてあの おじいちゃんの子供だからおじいちゃんは権力者のおじいちゃんが義理の娘ですねだから息子の嫁さんを払わせて産んだ子供ですね まあいろいろと体裁悪いというかそんなやばいバレるとやばいですねそんな息子の子供を作った息子の嫁と子供作ったなんてそれめちゃ隠すんですよね隠して 閉じ込めて存在しないように育ててそれ20年ぐらい立つの美人に育ってその子供を兄弟が犯してまた子供できるまあまあこっちゃこちゃ話なんですけど やはり恥ずかしいというか存在しないようにするっていうのがそういえばそういう作品あったなぁとか あとつながったのが映画になるんですけどあのワンダー君は太陽っていう映画あってまぁそこそう有名なやつなんですけどあの顔が ちょっと変な男の子ですねその子をまあ小学校に通わせるって話なんですけど顔はちょっといびつなんですけど頭脳は 面積の男の子でなんかちょっとかわいそうだなぁ閉じ込めておけばいいのになぁとか思うんですけど その家族はですね今後社会でやっていくために小学校集団生活を学ぶ必要がある勉強ができる子なんだけどそれを学ぶ必要があるって送り出すんですね これって日本じゃ作れない映画だなぁなんて思いました日本だとあの顔が見にくかったりとか精神的にちょっと危ういっていうのは閉じ込めておくので ダメ難しいかなぁなんて思いましたちょっとまあ一応広がっちゃうと似たような話でユーチューバーに子供が出てくると なんか私も違和感というかね感じちゃうとこあるんですね子供で金稼ぎしてるのかと思っちゃうんですけどこれも日本人的なのかもしれないなぁって なんかねユーチューバネットって危険な世界に子供を晒して金稼ぎをするなんて非常識だみたいな感覚ちょっと芽生えるので これも日本人的な考え方なのかなぁと思いましたまあ1点目ですね日本の家族っていうのはメンバーに対する防衛機能は弱いっていう話は ちょっと面白いなぁと思いましたちょっと長くなって欲しいと2点目ですねあーこれもちょっと終わっちゃったというかそうだなぁとあの 日本人の軍人さんの所属するヒエラルキーまああの階層構造ですねピラミッドみたいなそれによく従いがちであるっていうお話ですね これもなんかなぁと思ったのは8名アメリカ人化すると変な行動で日本人の軍人さんが捕虜になったら めちゃくちゃねあのアメリカがに尽くしてくれるみたいな人は何かいくつかいるいたみたいですね例えば えっと広がって保留になったらなんか自分のとこのあそこに弾薬庫がありますとかすごい詳細に落ちてくれ味方ああいう作戦をしようとしますんでそのバラしちゃうような 日本人の軍人さんがいたみたいですね

■自分の国であることと家族の防衛機能について

でねアメリカ人からするとねなんだこいつらってすごい気持ち悪く写ったみたいです なぜかというとアメリカ人の考えだとやるやの戦争となぜするか

■日本人の所属するヒエラルキーへの従順性

そういうのじゃなくて日本人は何かまたちょっと違って 自分のためだったりまあヤマト魂だったりとかなんか私もうまく説明できないそういうために来てて 今相手の保留になっちゃったらすごい相手に尽くすこれはなぜかって考えると本の中ではあの 所属するヒエラルキーそこはの君主制ですね日本の昔から続く大名に従うまあ戸田大名だとかいろいろありますけどそこ江戸時代の仕組み 上に君主に忠誠を誓うっていうのはすごい精神構造上あって保留になったら自分の国へ帰れないだから新しい君主ですね まあここでいうアメリカに従っても言う通りにしますよだったら今まで日本に尽くしてたのが違う君主に忠誠を誓うようになっただけというふうに 論じてますねこの日本人が所属するヒエラルキーに変わったらそこに従属するってなったらねそこに バチッと従いがちっていうのはあそうだなアメリカ人から変な風に映るんだなーっていうのはちょっと面白かったので2つ目ですね 3つ目ですねこれもちょっと内容とはずれるんですけどルースベネディクトさんですねこの方ね女性でした まあ別に独立点でもないかもしれないですが私も後脇まで気づかずにずっと読んでてこの人女性なんだなーっていうのでなんかちょっとひらめきじゃないですか面白いなーって 思ったので3点目上げていますなんかアメリカの人類学の結構偉い人ですねニューヨークに生まれた方なんですけど結構偉い とこまで行った方で人類学会長かな まあ60いくつぐらいで亡くなられてるんですけど1967年ぐらいかこの最後に聞くと刀最後の方かな46年に出してその後数年ぐらいなく1年ぐらいなくなっちゃうんですけど 日本以外にもいろんな国の研究報告みたいな書いてますね戦争中ぐらいにドイツフランスポーランドタイとかいろんな国の調査報告みたい書いてるみたいです どこまで見れるかわかんないんですけど面白い女性だなぁと思いまして好奇心が旺盛の女性みたいですね 20あの祭りの略歴みたいなちょっと書いてあったんですが自分は何をするべきかと探求した人みたいな書いて あってちょっとこの著者自身ですねルーフベネディクトさん人生とかにもちょっと興味が湧きましたね 本がねそんなに電子書籍にはないから当たれないですけどちょっと次はそういうとこ行ってもいいのかなぁ ちょっと次はねあのえっとねドナルドキーンさんというね1922年生まれぐらいで日本とアメリカかな 愛した人がいるとその人の本も買っちゃったんでちょっとそっちも読んでこうかな昔の日本評価ですねそこらへん知っておくと多分そんなに今も変わってないなっていう のがよくあるのでちょっと知っておこうかなーって感じですねはいまとめますと3つ面白いところを紹介しました 1点目日本の家族はメンバーの防衛機能が弱いという話2点目 日本人は所属するヒエラルキーの構造に従いがちという話3点目は雨著者は著者は女性でした結構腹板状な人生を送られた方みたいです っていうとこでしたやっぱりね元の文系にあった直接当たってみるとなんかちょっとしたかいつまんだ評価でも いろんな自分自身の気づきがあって今回面白かったですねもとはリベラルアーツって本でちょっと触れた本だったんですけど自分で当たってばーっと 読んでみてよかったなーって感じでしたはい長くになりましたがお聞きいただきましてありがとうございます では失礼します

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