どこでもブログ作成・YouTube台本が作れるApple製品３セットの紹介!!

どうも！YouTuber&動画編集代行者のずっきーです。

本日は、ブログ作成・YouTube台本作成に相性が良いApple製品3セットの紹介をさせて頂きます！

まず、結論から話すと、以下の３セットがオススメアイテムです。

　・Magic Keyboard
　・Air Pods Pro
　・iPhone

この３セットがどれだけ便利なのかをお話していこうと思います。

・Magic Keyboard

購入先（amazon）：https://amzn.to/3gV0GCB

Magic Keyboardの良い点として、

　・MacBookを使っているとキーボードの配置・大きさが似ているのでいつもの感覚で使用出来る
　・本体に無駄が一切ないのでボディバッグにもスッポリ入る大きさ
　・Bluetoothで接続するのでコードレス！
　・一度充電すれば約１ヶ月以上利用可能

というところがあります。

Bluetoothだから接続が途切れやすいなどの心配などを感じるかもしれませんが、私ずっきー、ここ半年利用していて、そういうストレスを感じたことがありません。

そして、一度iPhoneにペアリングしてしまえば他の機種にペアリングしない限りキーボードのスイッチをONにしたら勝手にBluetoothが接続されるので面倒と思うような点もなく、サッと利用が可能です。

私はエンターキーが大きい日本語キーボードが好きなので、日本語のキーボードの写真を載せてます。

・AirPodsPro

購入先(amazon)：https://amzn.to/307CJBh

Air Pods Proの良い点として、

　・周囲のノイズをカット出来る、優れたノイズキャンセリング機能を搭載
　・Bluetooth接続でコードレス
　・長時間利用しても耳が痛くなりにくい（ずっきーが利用しての感想）

といったところがあります。

特にオススメなのは、ノイズキャンセリング機能。
周囲の音をイヤホンの本体でカットしたり、逆に周囲の音を取り入れたりしてくれるので、様々なシーンに合わせた使い方をイヤホンのボタン１つで出来るのです。

私の場合、動画編集やブログ作成・YouTube台本作成の際はノイズキャンセルをONにして作業に集中出来るようにし、移動中に音楽を聴いたりする時はオフにして周りの交通状況などをしっかり把握出来るように使い分けしてます。

・iPhone

購入先（Apple公式サイト）：https://www.apple.com

iPhone11Proの画像を上げておりますが、iPhoneであればなんでもOKです。

iPhoneが小さなモニター代わりになってくれます。ブログ用・YouTube台本作成用としてタブレット（iPad）を利用する事もオススメなのですが、私ずっきーはiPadを手放しました。

私の場合、ブログ・YouTube台本作成用にiPadを持ち歩こうといった、ある特定した狭い用途のために物を持つことを辞めているからです。
（ミニマムに生活をしたいずっきーなのです）

普段、連絡したり情報収集するために頻繁に利用しているiPhoneで全て行えれば、荷物が増える事もないので少ない荷物でシンプルに場所を選ばずに作業が出きます。

究極論で言ってしまうと、iPhoneだけでも成り立ってしまうのですがそこに付加価値を取り入れて、より作業効率をアップさせるためにMajic KeyboardとAirPodsProを紹介してきました。

最後に、何故この３つなのか？

この３つに共通することとして、「とにかく、無駄を感じない」からです。

他社製の物を上記の３つに出会う前に色々試して、なるべくコストを抑えて良い環境を作りたいと思いましたが、イヤホンに関しては音の途切れが激しい&コストを抑えたノイズキャンセリングは機能が不十分だったり、キーボードに関してもなるべく薄い物を探していったのですが、他社製の独特なキーボードの大きさや配置を考えるとまた自分の手の感覚を染み込ませる事に時間を費やすのはどうなのか。。。など気になる点が多かったのです。

最終的に、ちゃんと投資をしてAppleのキーボード・イヤホン・相性の良いiPhoneで固めてみたら機能性・持ち運びのスマートさが私の理想にマッチしたため、やっと落ち着いて皆さんに紹介出来るところまで至ったわけです。

私自身の動画でも紹介しております！是非、ご視聴してみて下さい！

https://www.youtube.com/watch?v=ROl5VFVHm9o

毎日使う道具には、やはりしっかり自分の理想に当てはまるアイテムに投資した方が結果的に安く済みますし、仕事道具としてならばリターンの大きさにも繋がる可能性があります。

なるべくなら、アイデアを考えて記事・台本を書く時間に全神経を使って、道具が使いにくいと思う時間をゼロにしたいですよね！