259杯目:西野亮廣さんのnote、実は凄いメディアだった
西野亮廣さん、5年ぶりのnote復帰に歓喜して、
居ても立ってもいられず!?書いたnoteに、
西野亮廣さんが、自分のnote記事のツイッター宛にシェアしていただくという
何重か分からない喜びに浸ってたのが4日前。
別にnote関係者じゃないけど、
西野亮廣さんがnoteというメディアを忘れていなかったのが嬉しかった。
noteユーザーとして。
2014年11月7日のZip & Candyの無料公開を最後に、
西野亮廣さんのnoteメディアは終了していたのだと思っていた。
次の段階に進んだのだと思いました。
約1年前にnoteを始めた自分は、
そんな更新されない西野亮廣さんをもちろんフォローしました。
しかし、当然更新されないので、自分のタイムラインには表示されず、西野亮廣さんのページに飛んでは、そこから何度も、西野亮廣さんの投稿を読みました。
5年前以上と言っても、
やはり西野亮廣さんの文章は学びと気付きの宝庫だったので。
そのほかに絵本の無料公開もあり、
5年前以上に止まったままと言っても、
自分にとっては、しっかり西野亮廣エンタメのメディアでした。
そこに突然、自分のタイムラインに現れた西野亮廣さんの投稿。
嘘かと思いましたf^_^;
読んでみるとVoicyの文字起こしとの事で、
これから、noteをそのように使っていくんですね。
言葉という音声と、文字からと、両方から得られる西野亮廣さんからの学びと気付き。
それはそれで増え続ける西野亮廣さん発信媒体として喜んでいました。
しかし、このnoteを書いた後に、
あっという間に自分の想像を超える媒体に西野亮廣noteはなっていましたf^_^;
なんと
帝国に挑むシリーズ!?のスタート(@_@)
子供の頃からの話が書かれています。
書籍『新世界』のはじめに…を読んでいた時のような流れる文章に、あっという間に読み切ってしまいました。
これから読み進めていくと、今の西野亮廣さんの考え方や行動のルーツが垣間見えるような内容になるのかな⁉︎、noteがとても楽しみなメディアになりました。
4日前の予想と感動は、
あっという間に過去のものになってしまいましたが(苦笑)
追伸…1年前に西野亮廣さんのnoteのフォロワーになっていたけど、
好きです!と言ってもらいたくて、一度フォローをはずしてフォローし直したのはナイショ(笑笑)
だって、1年前フォローした時はそう言ってくれなかったもんf^_^;
またまた西野亮廣さんの時間単位が刻まれていく。
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。