200杯目:プペル卓上カレンダーは,想定してなかったすごい装置だった。
大晦日に思いがけず令和元年を締めくくるサプライズ!?
我が家にSHIBUYA FREE COFFEEのコーヒーと
えんとつ町のプペル卓上カレンダーを手に入れるという
2019年、
ずっと楽しませていただいた西野亮廣エンタメの最後を飾るにふさわしい出来事。
そして2020年を迎えて、朝起きての一発目は、
SHIBUYA CHIMNEY COFFEEを飲みながら2020年のスタートを切るという儀式も無事に済ませて・・・
もう一つのお楽しみ。
えんとつ町のプペル卓上カレンダーの開封。
にしのあきひろ絵本関係のグッズが意外とないので、
今回のSHIBUYA FREE COFFEEのオープンと同時に、
グッズ展開も期待しておりました。
これから、カレンダーやリストバンド以外にもグッズの展開を期待しております。
個人的には、絵本のタイトルロゴがとてもオシャレで気に入っているので、
ステッカーなど作っていただければ、
自分の愛機MacBook Proの天板に貼って、
スタバでさらにドヤりたい!!などと思っています。
と、TULLY'sコーヒーで、この文章を書いています。(笑)
話が逸れました・・・f^_^;
卓上カレンダーの開封話に戻ります。
まず、カレンダーの表紙を見ると、
『映画 えんとつ町のプペル』
の卓上カレンダーなんですね。
自分はてっきり『えんとつ町のプペル』の光る絵本と同じ原画のカレンダーかと思っていました。
そこで、一つの想定外がありました。
そして期待に胸を膨らませて、1枚1枚月ごとにめくっていくと・・・
というより、表紙をめくった時点で驚きの2つ目の想定外!!!
なにこれ?????
ビックリ以外の何物でもない!
映画公開の発表してから、まだひと月!?いや、半月!?
こんなに見せちゃって良いの????
自分にとって、手の上にあるカレンダーは、
もはやカレンダーではありませんでした。
新しい絵本でも手に入れたように、
細かい字の説明書きも夢中で読んでいる自分がいました。
本当は中身も見せたいけど、
卓上カレンダーを購入した人の楽しみのために控えます。
西野亮廣さんが言っていた、
せっかくだから・・・共有したい・・・
の言葉が頭に浮かび、
この卓上カレンダーもそれの一つなのだと思いました。
素晴らしすぎる!!!
家族に、これは・・・と興奮して説明している自分がいました。
いやー、大好きな西野亮廣エンタメで大晦日まで締めることが出来て、
良い年越しだと思っていましたが、
まさか元日の朝から、こんな西野亮廣エンタメに驚かされるなんて・・・
良い年越しからステップアップして、
良い年末年始になりました。
いやー、なんなんだろう?西野亮廣エンタメって・・・。
目の前に立て掛けられた卓上カレンダーは、
カレンダーではなく、映画公開までのカウントダウン装置になっていました。
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。