見出し画像

498杯目:『映画えんとつ町のプペル』の台本が我が家にやってきた

日曜日の朝、YouTubeコンサル番組、ブログとVoicy。
そして夜、オンライン講演会。

月曜日、映画えんとつ町のプペル応募者全員ムビチケプレゼント企画。
と、学びと感動と驚きの幸せな西野亮廣漬けの二日間。

そして昨日の朝、クラファンのリターンである『映画えんとつ町のプペル』の台本とムビチケが送られてきました。
待ちに待った!ただひたすら楽しみでしかなかった!
台本を手に取っただけでドキドキ!
自分は映画の内容は知らないので、早く台本読みたい!でもまだ内容を知りたくない!複雑な気分のまま西野亮廣漬け3日目。
これも西野亮廣エンタメ!とても幸せで充実した3日間でございました。

それにしても公開予定4ヶ月前の映画の台本が、自分のような者の手に届くなんて、エンターテイメントの世界には縁もゆかりもない住人の自分には夢のような体験です。
それが西野亮廣エンタメでもあるんですね。
普通は、ファンである西野亮廣さんの映画がヒットして歓喜!なのでしょうけど、西野亮廣エンタメは、そこにいくまでの動向や仕掛けや様々なことを体験共有させてくれます。
普通は、映画製作の中の人だけが体験することを。
きっと、これは自分にとっても貴重な体験になると思います。

ここまで、製作段階から色々とオープンにしてくれて共有してくれる西野亮廣エンタメ、『映画えんとつ町のプペル』感情的にも応援しないわけがありません。
これはファンである西野亮廣さんの作品だから!という次元を越えた感情や体験であり、こんな思いが出来るのはやはり西野亮廣エンタメならではであり、きっとこれが成功したからと言っても、他の芸能人では真似はできないことだと思います。

12月25日公開予定らしいので、残り4ヶ月を切りました。

まだ4ヶ月あるのか?
いや、きっとこの4ヶ月はあっという間の4ヶ月になると思います。
だって昨日までの3日だけでもドキドキが止まらないんですもの。

そうしている間にも、『ゴミ人間』という西野亮廣さんのコラム連載が始まったり、9月からはプペルホテルが始まったり、わさビーフのデザインが変わったり(笑)
映画公開の日まで、西野亮廣エンタメはさらに加速して、自分が経験したことがない体験と感動を与えてくれると思います。

自身生まれて初めての、今までにない2020年ですが、

楽しみでしかない残りの2020年。

ドキドキでしかない残りの2020年。

きっと西野亮廣エンタメは、思い出に残る2020年だったと思わせてくれる体験をもたらせてくれると思う。

そして、自分にできることは、

映画えんとつ町のプペルを応援する!

西野亮廣エンタメを応援する!

西野亮廣さんを応援する!

そして、『映画えんとつ町のプペル』の台本はまだ読めていないf^_^;

#えんとつ町のプペル #台本 #映画えんとつ町のプペル #西野亮廣 #西野亮廣エンタメ


貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。