11/13(金)スクール


①アップ
マーカー2個置いてゲート作る
左右から一人ずつゲートまで来て
ハイタッチ、ヒップタッチ
ボールを持ってボールタッチ、ボール交換
して反対側のマーカーに行って並ぶ
同じ形でゲートのマーカーをタッチして反対のマーカーへ行って並ぶ。
マーカータッチ後に反対のマーカーを通って反対側のマーカーへ並ぶ。
☆駆け引き、相手の動きを見る

◯ドリブルシュート
マーカー6つで壁を作り、中央に左右にそれぞれ向かい合って立つ
合図でそれぞれ左右、マーカーの1番外側を通ってドリブルシュートする
同じ方向は通れないので駆け引き、相手の動きを見て逆に行くように
外から2番目のマーカーをタッチして、反対側に行く、相手と同じマーカーはタッチしないように
同じ位置でスタートして、左右それぞれ1個目2個目のマーカーゲートを突破してドリブルシュート
同じの方に行かないように、ドリブルで通れるように

◯1対1
それぞれゴール前からスタート、シンプルな形
距離が長すぎる?ハーフコート20×20
もう少し小さくても良いかも、左右を使う現象を出す

◯試合


②アップ
往復走
マーカー5個、それぞれタッチして往復走
3本、タッチの順番などを変える

◯対人練習1対1、2対1、2対2
コート内に4箇所マーカーを置いて四角形、コーチ配給
1対1→パスを受けた人が攻撃、逆サイド側が守備、どちらのでもゴールでもok
2対1→斜め前が味方、同じサイドの横が守備、ゴールはパスを受けた人から遠い方、守備はどちらのゴールでもok
2対2→斜め前が味方、基本的には2対1と同じルール
パスを狙う、パスコースが切られた場合は空いた縦のスペースへドリブル、またはその位置に味方が動いてパスを受ける
☆止める蹴るの重要性

◯試合とパス&ゴー
5人3チーム、4/5コート
試合ないチームはパス&ゴー
止める蹴るの重要性、インサイドキック、真っ直ぐ蹴る、ボールの位置がズレた場合は動いてまたはボールを動かして調整
ボールは足下ではなくて、少し前に置いて蹴る


※要時間調整

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