いじめられっ子だったんだ

こんばんは!みなさん1日おつかれさまです。

今日のnoteは、昔はいじめられっ子だったんだよって話をします。


僕がいじめられてたのは、小学校1年生の頃だった気がします。あと、中学校もかな。


このnoteを書こうと思ったのは、堀江さんの”時間革命”を読んだからです。

さて、本題に入ると

小学校1年の時までは団地に住んでいました。
団地の先輩達から受けてたいじめは、割と酷かったと思います。

鎌を持った人たちに追いかけまわされて、避けないとケガするって思いながら逃げ回りました。
あと、シカトをずっとされて、嫌になって家に帰ると外から「でてこい」って、怒鳴られました。

当時、小学1年生の僕にとっては、体が一回りも大きい6年生達から嫌がらせをされるのは苦痛でしかありませんでした。

中学校の時は、いじめられたり急に仲良くなったりだったので、よくわからないです(笑)


このnoteでぼくが何を言いたいかっていうと、そんな過去どうでもいいやってことです。

たぶんみの編のみんなは僕がいじめられてたなんて気にしてないと思います。僕も今は、全然気にしてないですしね。

今が楽しけりゃいいんです。堀江さんの本を読んで、時間の大切さを学びました、「時は金なり(Time is money)」じゃなくて「Time is life」です。

僕は、いじめられたことが面白い昔話になっているので、これからの大切な時間はもっと大切なことに使います。みの編とか仕事とか友達とかです。

もし今いじめられてる人は、そんな人達はあなたの人生を邪魔するだけなので、何年かしたら関わらなくなります。

方法は、引っ越しも転校も転職もいくつもあります。
何もしなくても、時間が解決してくれます。


余談ですが、僕を団地でいじめてた先輩の1人は、僕の父親の下請け会社みたいなところに就職したらしいです。

たまたま街で会うと、「大輔元気にしとった!?」とか話しかけてきます。
もう気にしてないから、「手のひら返しやがって」とかは思いません。
そう思える方がお互い得だと思います。過去は変わらないので気にしなくできる方がいいですね。

僕の過去を話してみました。僕はこのnoteを書くことでなんにも嫌な気持ちになってないんで、みんなも、いい暇つぶしになったなと思ってもらえたら嬉しいです。
時間革命を読んどきながら、みんなの時間を奪ったのは謝罪です(笑)


最後に告知をさせてください!

明日から3日間連続で夜8時に、僕のグループで書いた童話を上げます。

よかったら読んでください!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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