裏目に出たけど意外や意外😳🙌 庵819-1-2
お待たせしました\(^o^)/ 続きですね
みなさんコメント欄に予想して下さっていた中に…… います!
正解は「たまさん」です ん? たまさん?😺
明智玉さん、そう細川ガラシャさんでございます alohaさんするどい!!
鎌倉系も信長系の女性も人気ありそうでダメなら…
おー越中井があるがな💡 ガラシャいこか と軽い乗りで細川ガラシャに決定🎊
きっと他の方はこんな軽さでガラシャにしたのではないということが窺えるような御句でした💦
細川ガラシャ… エピソードもそれなりにありますからあとは季語ですにゃぁ
ここで、ガラシャに似合う季語ということで、見出し画像の「白百合」を選んだ
というのも、永井路子さんの本だったと思うけど、たまさんの挿絵に白百合が使われていたような気がしたのです
あ、被った人数は庵さんを入れて三人ですが、三人被ったのは細川ガラシャを詠んだものだけでした
他の方は、「月下美人」「著莪の花」でした
あっちゃ〜😢 さすがに上級者、季語を大事に事実を淡々と織り交ぜて詠まれていました
ここで三句並べるべきでしょうけれど、承諾をとっていませんので載せることはできません
一番稚拙であるにも関わらず、初投句ということで大オマケしていただいて12点の得点を頂き、たくさんの選評もいただき感謝感激でいっぱいでございます🙇♀️💕
白百合やガラシャはクルス胸に抱き
お一方、めっちゃ深読みしていただき、この句はガラシャが家臣に胸を突かせた時のことを書いているのではなく信仰に生きている時のことを詠んでいるのかもしれないと書いて下さっていた
おそらく下五を「抱き」で結んだからだろうと思います
もちろん、ここをこうした方がいいよ という評もいただいております 気をつけていきたいと思います
…というわけで、桶狭間の方が被らなくて良かったかもしれませんが、またこういう機会があれば挑戦したいと思います
長々とすみません、最後までお読みいただきありがとうございました🙇♀️
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