未来派図画工作|鹿野護

いろいろな表現の設計に携わっています。ぼんやりした好奇心を、具体化していく日々。未来派図画工作。 作品やオリジナルの記事はこちらに掲載。 https://www.zugakousaku.com

フラクタルのかけら - 最大のものと最小のものと

すべてのものを分解していくと、分子や原子となり、それをまた分解していくと素粒子に行き着く。現代の科学で捉えられる最小の大きさ。あまりの小ささに、素粒子ニュートリ...

鮮やかなイメージの組み合わせ「Coldplay Up&Up」

2016年に発表されたColdplayのミュージッククリップ。一見、レトロな映像素材集のような雰囲気なのですが、よく見ると驚くべき組み合わせてイメージが合成されています。 ...

屋根から見えてくる文化や風土「屋根の日本史」

人が自然の中で暮らしていくためには、自然との仕切りが必要になります。ゴットフリート・ゼンパーが19世紀に出版した「建築の四要素」にも、屋根・皮膜(壁)・炉・土台が取...

私たちの思考は「喩え」に支配されている? 「メタファー思考」

「意味を掴む」という表現はよくよく考えていると不思議な表現です。なぜなら私たちは物理的に意味を手で掴むわけではないからです。しかし、こうした喩え表現によって、も...

認知とは何か?UIデザイナーにおすすめの一冊「MIND HACKS」

なぜドロップシャドウの表現を加えると奥行きを感じるのでしょう。影の表現だから当たり前と、無視してしまうこともできますが。奥行きのないものに奥行きを感じてしまうと...

二十世紀に旅立つきっかけ

美しいテキストに魅せられて 二十世紀ボヤージという作品を作り始めたのは、今から17年前、2002年も終わろうとしていた頃だったと思います。Mac OS X 10.2が発表され、OS...