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なんか大変だった。 とにかくめんどくさかった。 だが俺がやらんとどうしようもない。いざやるとなると「証拠」というより「根拠」の方を固めなきゃならんのだ。妥協点は何個か用意したが、それはそうと、みたいな。 とにかく争点をシンプルに収めた方が楽らしい。そりゃそうだが。 あのオッサンも遂に「被告」となってしまい可哀想だが、なーんもしないやつが悪い。とは言え書類手続き上のことなので、別に言うほどのことでもないが。訴訟起こされれば誰だって被告になる。 負けたら俺が悪いことに
長かったエピローグが終わった。 終わったからといって俺の手元にバイクがあるわけでもなければ何かが解決した訳でもなく、ただ単により一層めんどくさくなっただけなのだが。 前回も書いたが弁護士に相談したところ「なんとかしてみよう」ということになった。その前の相談ではまず無理だし時間と金の無駄、という結論だったしそれは今も大して変わらないのだが「金も時間もバイクすらも諦める」という覚悟があれば、それなら、という話だ。 多分に気概の問題だと思う。弁護士さんではなく、俺の。
この騒ぎももうじき二年になりますが皆さん如何お過ごしでしょうか。 相変わらずです。何がどうなっていつ終わるのかも俺にはわかりません。バイク屋さんは一体、何を考えているのか。あんなもん二年間も店に転がってたら邪魔で仕方ないと思うのだが。 まあ、あって当たり前みたいになっていて感覚が麻痺している可能性もある。可能性は無限にある。何もあり得ないとは言い切れない。二年、バイクが帰って来ないとか、そういうの含め。 「店頭在庫が捌けないな」は当たり前のことだが、だからといってデ
毎度おなじみもしものコーナーです。 もしも俺のバイクが戻ってきたら? 俺にはもう「フルカスタム林道仕様です」などと言ってヤフオクで売りさばくとかそういうことしか考えられません。いや、乗れよ。なんかもう不安しかないんだよな。というかもしもも何も戻ってなんかきやしませんよ! なんでだよ! 俺が何をしたって言うんだよ!(事故車の修理を頼んだ) 何言ってんだ? と思うかもしれんが「あれもやりましょうこれもやりましょう、全部保険で出ますから!」などというので、じゃあいいよ、って
「エピローグ」と銘打ってから一年が経過しました、皆様如何お過ごしでしょうか。当方は既に心が死んでいるため何も感じません。死人はそれ以上死ぬことはないとも申します。 一体これはなんなんでしょうか。俺は何故こんなnoteを書き続けているのでしょうか。多分、死人だからです。バイクを待ちながら彷徨っているゾンビです。ゾンビはもう一度死ねるのだが。 俺を見かけたらヘッドショットを二回、決めて欲しい。 「本編がこれほどまでに動きがない」となると、そういう訳の分からん話で脳が誤魔
喧嘩商売 最強十六闘士セレクションは色々お買い得なので買った方がいいですよ 「なんでそんなもん入れてんだよ」というウケ狙いで金属の塊を欲しいものリストに入れておいたら届いたので来年はVmaxもやります。というかこんなめんどくせーことになってゼニまで帰ってこないんだから、全額、突っ込んでやっても良かったくらいだ。ほぼほぼやりたかったことは終わる。 中途半端この上ない。 自分で自分にプレゼントならまだマシ! モノの形が分かってるしいつ手に入るかも分かってるからね! 自