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2020-03-20 ステークホルダーマップ

いつまで続くかわからない日記。以下記事で書いた通り、

今日やったことを振り返り、
・自己洞察力
・内省力
・ストレス発散(ネガティブなことをポジティブに書く)
を促す。

今日書くこと

箇条書きでつらつらと。

今日のブックマーク

DesignIt!を読み進めていて、出てきた「インセプションデッキ、ステークホルダーマップ」について調べていた。

ステークホルダーマップを使うと案件のキャッチアップが楽になりそう

DesignIt!の4章を読み進めている。

DesignIt!で指しているステークホルダーとは、顧客だけではなく開発者など、ソフトウェアに関わる全ての人を指している。

そのステークホルダーが共感を得られる事で、より良いソフトウェアが作れるとのことだ。

確かに、顧客にだけ寄り添い、開発側を無視するとグロースしにくい等の問題が発生するだろうと予想できる。

そのステークホルダーを網羅するため、ステークホルダーマップという手法が紹介されていた。

このステークホルダーマップは、プロダクトだけでなく、Slerのようなカスタマイズ案件でも適用できると感じた。

色々な事情により、案件の人員配置が変わることがある。前任者からの引き継ぎが行われるが、その場合にステークホルダーマップが役立つイメージだ。

モンスターハンターワールドは自分が嫌いなモンハンでは無くなっていた

モンスターハンターワールドがPSPlusでフリープレイ対象になっていたため、早速ダウンロードした。

ハマった。

自分が最後にやったモンハンはPSPのモンスタハンター2ndG。

プレイ時間がかかり、マップ移動にかかる時間も長い。おまけにアイテム採集のモーションも長く、ストレスしかなかった。

スクールカースト上位の人と付き合う目的がなければ、やっていなかったゲームだった。

モンスターハンターワールドは、

・オープンワールド(マップ移動時間がかからない)
・採集モーションがスムーズ(移動しながらできる)
・狩り時間が短い

と、PSP時代に感じたデメリットが無くなっており、楽しくプレイしている。

運動

いつものバイシクルクランチをやった。


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