【メモ】2019/05/27(インプットとアウトプットのサイクル、せんべろマップ、コミット前にごにょごにょする、base64)
今回も雑にメモっす。暑いからビール飲みたい。
最近、インプットとアウトプットのサイクルが回っていていい感じ
最近、理想と考えていたインプットとアウトプットのサイクルが、以下な感じで回っていて心地よい。
・インプット
1. プライベートでの勉強
2. 新しい会社での新しい知識や技術習得
・アウトプット
1. 会社のコードに貢献できている(PRが出せた)
2. 自身のブログやQiita記事が出せている
ただ、会社期待値の貢献(アウトプット)が出せているかはかなり不安なところ。これって、SES時代にはなかった悩みな気がする。
SES時代は、「出向しているときの貢献(アウトプット)は、会社は評価してくれる気がないか、評価しようとしても(普段働いている姿を実際に目視できていないから)評価できないと開き直っていた」からだと思う。
悩みは尽きないけど、成長しているのを実感できているので、会社側と目標値をすり合わせていこう。
せんべろマップを作っている
色々なコミュニティや勉強会で知り合ったエンジニア同士で、せんべろはしごする予定。初回は池袋ということで、思い切って、せんべろマップを作り始めた。
主にせんべろnetを活用させていただいている。せんべろnetには感謝しかない。
池袋の次はどこにしようかな、と考え中。
コミット前(pre-commit)にごにょごにょする
lint-stagedとhuskyの組み合わせが超便利であることに今更気が付いた。
実際に、eslintとrubocopのチェックを走らせる設定も行えた。チーム開発するときは、これで色々設定しておけば、余計なコミットを無くせそうで良き。
base64
ってなんじゃ?となった。
とあるコミュニティでよしたくさんが抱えている問題に対して、もっとさんが解決策の別解として提示されていた。
特定文字で構成されているものをエンコード、デコードさせるのに便利...という解釈。
なるほど、JSON形式に書いてある文字列たちもこいつでエンコード、環境変数に設定し、コードで取得した際にデコードしてあげればいい感じ...かな?
こんど試してみよう。
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