見出し画像

【コロナ騒動 インスタの記録21】2022.11.1の証言

人間的尊厳を欠いた大人たちへ。

過去の3,4つの投稿もぜひご覧ください。

この3年弱、人はこんなにも
“流され流され 流されて”しまうものかと
呆れることを通り越して、
逆に感心してしまう。

何十年という習慣と文化を容易に棄てて
流れに乗っちゃう身軽さなのに、
ガッチガチの頑なな心と脳ミソで
考えているフリが得意な大人たち。

そんな大人が溢れかえるこのSNS上で
ウィルス騒動、マスク、ワクチンに対する
疑問を投げかけてしまったがゆえに
飛んで火に入る夏の虫も生温いくらい
集中砲火にあったのが2年くらい前。

デマを正当化することに
感情的に必死になって、
いつしか陰謀論者を生み出して
悪者を仕立て上げることで
自分たちの立場を作り上げた。


自らのぼったその場所から見える
景色はどんなものなのだろう。
期待していた景色だっただろうか。

残念なお知らせだけれど、
今も自ら作り続けているその場所には
もともとハシゴはかかっていない。
だから、外されることもない。

そこに楽園があると煽った
メディアや専門家にいまだ懐いたままで
エサをくれるのを待ち続けている。
いつか閉じ込められたと嘆き始める。

『そこ』にいない私には
そんなふうにしか見えてこないのです。

そこにのぼらないように!
そのままのぼっちゃダメだ!
そのエサを食べてはいけない!


と、訴え続けてくれた人たちの声は、
届きませんでしたか。

聞こえていたけど、
無視しちゃいましたか。

みんながやっているからと
石を投げてしまいましたか。


人はときに覚悟を決めて、
誰かのために生きていくものです。

自分の体裁なんかよりもずっと
大切にしなくてはならないものが
こんなにもわかりやすくあらわになる
時代はまたすぐにはやってこないでしょう。


だからこそ、
やらなくちゃいけないんです。今。
やれることに挑まなくてはいけないんです。

2002年作品 「挑めよ儚いこの時に」
(33rdシングル「熱き鼓動の果て」収録)

挑めよ儚いこの時に
叫べよ 大きい声じゃ言えないこと

出ていけよ 部屋から
この町内から

放てよ 無防備な自分自身を

新しい朝がくるたびに
新しい僕になってゆく


この3年弱であなたは
新しくなれましたか。

叫ばずとも、小さな声でも本心を、
世のため、後のため、子どもたちのための
未来を語れる仲間はできましたか。


何もわからない自分を、
弱くて脆くて柔い自分を
さらけ出す勇気は持てましたか。

みんなはそこに
閉じ込められたんじゃない、
騙されてなんかもいない。

無思考を隠すために退路を自ら絶ち、
自分で閉じこもることを選んだ。
その事実をどう受け止めるか
、です。

流され流され 流されて
ときどき せつなくなるけど

誰のせいにもできなくて
ついつい 一人が好きになる



責任を変わってあげることはできない。

でも、声をあげ続けた人間は
誰ひとりとして見捨てるつもりはない。

だってそうでしょ?

なんの得にもならないんだよ。
SNS上のどこの誰かもわからない人が
ワクチン打とうが打つまいが関係ない。

でも、でもですよ?

世のため後のためには、
みんなの力を合わせなくてはならない。

そのためには、
誰ひとりとして見過ごせない
のよ。

だから、
どんな誹謗中傷にあおうとも
縁を切られようとも続けていけるわけ。

単なる反発が原動力ではないから。
感情で怒鳴ってるわけではないから。

だからお願いです。

何かにふと気がついた時、
『誰のせいにもできない』から
言い訳のように『一人が好き』とか
言わないでください。

周りの誰もが敵になっても、
ひとまずは私を頼ってくれて良いです。
できることはします。

見ず知らずの誰かでも。

この感覚は、私が特別なのではなく、
みんながこのコロナ茶番で忘れさせられた
ごくごく普通に今までやってたこと
です。

だから言ってんの。

早く目を覚ませ、バカ野郎
って。

#bz #bzparty #takmatsumoto #koshiinaba #松本孝弘 #稲葉浩志 #bzlivegym2022highwayx #bzpresentslivefrends #コロナは茶番 #マスクを外そう #ワクチン非接種

心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。