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【コロナ騒動 インスタの記録30】2022.12.12の証言

沈黙をやめて #愛のバクダン をばらまく人へ。

本当に世の中というか、
このSNS上もだいぶ様相が変わったなと思うのは、
立て続けに“B’zのジャケットを看板”に
今、世の中で起きていることに対してのことを
書いたところで、にわか雨よりもにわかにしか
おかしなDMが来ないこと。
というか、もうほとんどないです。

ほんの数ヶ月、1年前だったら、
とんでもない仕打ちにあっていたと思います。

黙っている人が多過ぎるので、
一人ひとりが何を考えているのか
全くの謎なので“よりタチが悪い”
ですが。。

今こそ手をあげてやるべきことは、
果たして『沈黙』なのか。
一度、自身に問うてみると良いです。

良いか悪いか、
それだけじゃ甘いので、

『自分がその自分を許せるか。』
と、問いかけてみると良いです。


2005年作品『愛のバクダン』
(38thシングル)

あいつのことばかり気になってる
うらぎり ぬけがけ
もう気が気じゃない

ヒトの心がなんでも決めている
そこに響くのは 君の Voice



この3年くらい。
人はこんなにも人の目を気にして、
責任を負わないよう、隠れようとしていたのかと
痛感する
毎日です。

『みんながそうしたら私も…』という思考を
多くの人が無意識的にも持っていて、
“自分の考え、想い”をしまい込んでしまって、
結局はそれが一番の大きな問題になっています。


そうでしょ?

強制でも義務でもないものを
マナーとかモラルとか、
そういう言葉でコーティングして、
誰かに責められたら「誰かのせい」にする準備を
せっせせっせと積み重ねているんじゃないですか?

その選択をした瞬間に、全ては自分の責任です。


例えば、
本当に有効なのかわからないマスクを
元気なのに着けて歩いて、誰かの目に触れたなら、
それによって相手に“恐い感染症ムード”を想起させる。
それは立派なあなたの選択であり、責任です。


ワクチンにしてもそうです。
『私は“ちゃんと”〇回目を打ちました。』
『“周りのために”ワクチンを打ちました。』

それを周りに発信した瞬間に、
その責任は確実にあなたのものなのです。


遅かれ早かれ、
その責任はどんな形であれ、
自分自身に必ず問われる瞬間が来ます。


だったら、
早いところ本当の意味での真の懺悔。
誰かに謝ったり、自責の念に駆られるのでなく、
自分自身にしっかり問いかけて、
改めるべきところを改めていく
そんな人生にシフト
しませんかね。

その時にあなたの声は必ず響いて、
誰かの心の指標となり、兆しとなります。

愛のバクダン もっとたくさん
おっことしてくれ
ねむれないこの町のど真ん中に

愛のバクダン もっとたくさん
ばらまいてくれ
すれ違う人たちのポケットに

今こそ手をあげ戦うべきは
世界を覆い尽くす Jealousy



爆弾は必ずしも形に見えるものだけではありません。

想いや思考など、目にはミエナイものでも
誰かに向けた瞬間にそれはしっかり届いていて
相手の中、そして自分自身の中でも炸裂して
傷あとを残していくものだと思います。

だったら、
明日からは口元に着けた“それ”じゃなくて、
自分の出来うる限りの最大の愛のバクダンを
携えて出かけてみようと思いませんか。


この騒動に突入して、
発信を続けてくれている人たちは、
愛のバクダンが不発に終わろうとも
いつか愛に満たされる、取り戻すために
日々、自分のできうる限りのチカラを
表現してくれているのではないでしょうか。

私はたくさんの無慈悲な爆弾を浴びました。
でもその全ては不発に終わり、無事です。

戦うことなど望みません。
だから、そろそろ人の目など気にせずに
家族、友人、知人と語り合うことをしませんか。


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心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。