report@修善寺 "Hostel knot"最終

さてさて...。

前回は私の回想が入ってしまいました。

気を取り直して、レポートします。

◯なぜ、修善寺だったのか?

ワーホリのニュージーランドから帰国した代表・山本さん。
私の中で、なぜ?修善寺だったのかと、疑問があった。
なぜ、伊豆?なぜ、修善寺??

・ニュージーランドの自然の中にいた時に伊豆と同じ空気感を感じたと言う
・修善寺は伊豆の中心地。新宿からも修善寺終点の高速バスが出ている。 (アクセス便利♪)
・また、西伊豆が大好きだという代表・山本さん。
しかし、西伊豆までのアクセスが悪く、伊豆といえば東伊豆の傾向が多い。
また修善寺は、伊豆の真ん中に位置し、修善寺をハブにして行き来して欲しいと。。。
・修善寺は伊豆の小京都(これは、行ってみて、本当にそう思った...)
・温泉を筆頭に、これからの未来が感じられる修善寺。

(リトリートにも良いな)私は感じた。

都心からのアクセスもよく、京都に行くよりかは近い。
車でも来れる距離。
デジタルまみれの生活から、少しデジタルのことを忘れる環境に、身を置く

そんな
小さなことなのだけれども
それが大切であったりしませんか?

見落としがちな自然・地球の素晴らしさ

当たり前だと思っていたサービスの数々

人がいてくれるからこその環境

慢性してしまいがちな環境のリセットに
活用してもらえたら良いなと、
率直に感じました。

◯「 Hostel Knot 」の由来

・それは、上記にも記載してある通り、
修善寺の地理的にも、修善寺のハブになっていること
これはイコール"結び目"になっているということ

Knot=結び目

・また、ゲストハウスという場所
ひと と  ひと が
一期一会のように出会う場所

ひと と ひと が出会う...それは 縁
結び目となる

場所 と  ひと
それも記憶の中で結ばれる

こんな記憶はないだろうか
旅先での思い出として残っているもの
もちろん、どこどこへ行ったとか
どこどこのあれを食べたとかも
旅の醍醐味である

が...................

どこで
どんな人と
どんなことをしたか
どんな会話をしたか
その時
どんな感覚を抱いたか

そんな想いも
旅の良さ

ニュースで流れると
「あ、あそこ行ったね〜」
「そういえばさ、あの人元気してるかな?」
と連絡まではしなくとも、回想したりする

ひとを想い 
想われる関係

そんな結び目に...という想い


ここ Hostel Knotが
訪れた人々の
人生の想いの宿る 結び目となりますように...

※デザイナーのきむさん
ロゴを考えた時...
"結び目" を検索

出てきた画像にあった紐と紐を結ぶ絵
それを実際に結んでみたそう(なんだか、可愛らしいですね)
そしたら、それぞれの紐と紐が
触れ・絡み合うことで
結び目が作られるということを体感し
ロゴはこのマーク!!と
決まったとの事でした。

彼らは、このような取り組みもしました。
熱い...火傷しそうな想いを感じてください。

そして、こちらがホームページです。

ぜひ一度、ご自身の目で....身体で...... 
感じてきてください♪

ながらくお待たせしてしまいました。

ぜひ一度、足を踏み入れてみてください♪

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