磁場が消失したら生物は生存できない

① あと、1000年後には地磁気はほとんどなくなる。と予測されている
(記事詳細URL


② 磁極の逆転現象(ボールシフト)が起きるとどうなる?


生物全体に壊滅的な事態が襲う。
世界中のナビゲーションシステムは破壊され、
太陽から有害な放射線が降り注ぐ。

地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。

これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間もなくその現場に居合わせることになるのかもしれない。ここ数十年の間、地球の磁力は10年で5%の割合で弱まっていることも、逆転の到来が近づいていることを示している。

2018/03/04 Forbes
人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査

※Forbesはロスチャイルド系親族の経営する経済誌
②の記事内容をどこまで信用するかは各自にご判断ください。

③地球は磁極の逆転が起き200年間、太陽放射(フレア)
直撃の事態に直面していると NASA は言う

気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。
この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。
NASA の火星探査計画 MAVEN 計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校の Bruce Jakosky は、
磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。
そして、その期間は 200年間だという。
ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。火星は過去数十億年、太陽フレアに晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。
ジャコスキー氏は以下のように言う。
「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」
しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。

「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去の磁場逆転の際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」

地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。

2015’ Earth faces 200 YEARS of solar radiation blasts as 'magnetic poles shift', say NASA




①と②では 地磁気の逆転の周期も違う解釈されています

②はNWO目指すロスチャイルド系のフォーブズが書く内容で
NWOは環境主義で
「地球全体が世界統一政府にまとまって
人類共通の危機に立ち向かう」というシナリオを最初から
計画実行中です。

そういう計画雑誌社が書く内容は、どうしても
危機を煽る内容になるでしょう。

実際にない危機を作り出す嘘記事もよく書いてます。

本当かどうかは自分で実際に実験観測して判明するんでしょう

※ロスチャイルドやイギリス政府は
3枚舌のペテン師の異名を取るからこそ
過去の大戦で大勝し、世界支配層の雄です。


小氷期にヨーロッパが寒いから困ったなあ
暑い国に侵略して移住しよう。
ための工作かなと思いますけど。

どこからどうみても。

地磁気が逆転するからといって
そういう危機が起こったとして
世界統一政府になる必要性もないので

このニュースは、押したりない
あんまり意味が無いかなと思います。

環境主義押しでNWO作るための嘘として
何もいみがないですね。

各国がかってに対策すればいいだけです。

この地磁気の逆転時に
限りなく磁界が0になる時期

磁力が0になると、生物は、正常な精神状態には存在できなくなるそうですが
マウス実験で
意味も無しに殺し合いし続けるマウス」みたいな状態になり
正常判断がまるで0になる理性は0になる
異様な状況になるらしいです。

磁場が限りなく弱い場所では生物は精神がまともに働かなくなり
結局はそれが絶滅につながると。

そういうことだそうですが。
それも
科学者が、世界支配層の子飼いで
大嘘を喧伝してきた過去があるので
どこまで信用したらいいのかわかりません。

信用0に近いです。
お金で簡単に嘘論文を捏造する彼ら
信じるところがあるのか。

全て疑い、自分の目で確かめて実験も全部やって
正確な判断できるんでしょう。

日本にそういう機関あるのかしりませんが。
植民地の日本で
アメリカNASA出した結果をしりから疑って
いちいち①から調べるまともな国家運営ができてるとは思えません。

嘘のニュースでイラク侵略したアメリカ
嘘つき狼は
真実を言おうが
誰も信用しなくなります。

NWOのためのふりまいてる科学的な噂論文なども

同じく。

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