NASAの発表を信用したらイケナイわけ


人口削減NWO推進派のニュースサイトが、EUの意向で報道してるようですが
「温暖化詐欺工作」必死で繰り出して、油断させてるというか・・
にせよ東大教授すら「温暖化利権についての欺瞞を暴露してはるので」
だまされてないようですけど

ホットハウスなるとか地球が・・2300年後に?
いやもう気温がピーク時期から落ちかかってるのは明白に記録されてますよね。
各国に自前の気象庁があるから研究してますし。

地球45億年の気温変化図URL

現在は第四氷河期に突入して268万年目。
れっきとした氷期なんですが、
氷期といってもミランコビッチサイクル
(地球が太陽からの離心率の変動周期=ミランコビッチサイクル=約10万年周期)
で、寒暖のサイクル繰り返して気温低下していくそうです。

大きなスパンで見ると、1億年~周期で
大氷河期~温暖期があるそうですが(大氷河期cycle)

今後突入予定の「小氷期」はさらに細分化した
気温の寒暖サイクルなのだそうです
(10万年周期のミランコビッチサイクルの中でさらに細かい気温の寒暖が起きる)
なので、小氷期が100年くらい続いたら100年後は温暖期に入るそうでそれを繰り返してだんだん気温低下していき
1万年後はミランコビッチサイクルでは
底の気温低下時期が8万年くらい続くそうです。

そして、8万年後にまた気温は上昇して(縄文時代に気温が急激に上昇したように)
今現在みたいに気温ピークの時期が2万年~3万年くらい続くそうです。

ミランコビッチcycleに従えば、気温はピーク時期からちょっと落ちかけてる時期なので
今後1万~1万年かけて徐々に底の気温になるわけですが
(ピークの底の気温時と過去の文明とは現在の科学文明力は全く違いますから乗り切り方はあるんでしょう。なにしろ150万年前から人類はいるわけですから)


江戸時代の小氷期で、日本は
今のヨーロッパ程度の気温低下なので(北海道も含めて)
食糧自給率100%の今のヨーロッパ見てるとなんも問題ないし
今の科学技術や日本の地の利の良さを鑑みると何にも問題がないです。
(現在は温暖期の頂点からちょっと気温低下してる地点にあるので、氷河期の底気温じゃないので)
ミランコビッチサイクルによる底の気温になるのはあと1万年くらい先だそうです。
ミランコビッチcycleで確実に到来する未来ですが
1万年も先になれば、
寒さなんか関係ないほど文明進歩すると思いますけど。

小氷期→間氷期(温暖期)を繰り返してだんだん気温低下していきますから
氷河期の底の気温になるのは1万年後。


氷期サイクルの周期は約10万年~12万年。
離心率の変動周期と一致している


1億年周期の「大氷河時代」のスパンで考えると
本当の気温低下のピークは・・・何千万年後なのでしょう

そのころにはその気温では地球に適合しない生物として
人類は消滅している恐れ大ですし。
繁殖もできなくなって。
別の生命体が産まれる準備運動の一環で
また消滅して
第5温暖時代になりそのあと、また
第5氷河時代が1億年以上後に始まる。
気温の温暖期にまた何等かの新生命誕生するんですよね。

地球の生物は皆つながってるとして



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