人民日報のゲーム規制とメタバース

人民日報で、最近日本や外国の娯楽文化についてのニュースが極端に少なくなったのはご存じだろうか。

2019年までは、日本のアニメや漫画紹介を大々的に、
人民日報でもTOPにしていたのだが2021年7月以降、皆無になった。

外国のアニメやゲームを規制で配信中止した時期以降から起きている。

なのに、メタバースは報道するのが変なことで。

メタバースは、ゲーム会社の世界ですから。


ゲーム系と映像系が元気ないと、メタバース系も盛り上がらないのが通例だろう。

消費者はメタバースに参入するのに「娯楽」を求める。

娯楽性のないメタバースははっきりいうと楽しくない。
「セカンドライフ」が一過性で、すぐに人気無くなったように。


ゲーム・娯楽性で引っ張らないと
「メタバースの世界に没頭はあり得ない」だろう。
仮想空間でずっとやってられないから。

中国当局が、「ゲームは精神的アヘン」と言ったが

「メタバースの世界は、精神的監獄」になる。としか言いようがない。


メタバースは人々を精神監獄に入れ、ゾンビ作る実験場として
存在するわけですから


「リアルタイム仮想現実進化系ゲーム・映像」がメタバース

セカンドライフみたいにヤラカスとダメっぽい世界。

メタバースは、空間酔いするし。ゴーグルは重いし。
現実の方がはるかに緻密でキレイなビジュアルがあるから。


今のところは、メタバースは出来損ないと言える。
オキュラスのビジュアルレベルでいえば。

ゲーム性、娯楽性を無視したらやってられないのがメタの世界。

低レベルのビジュアルで耐えれるのは
娯楽性がある場合だけに限るからだ。
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というわけで、なかなか
人々を

「メタバース=精神監獄」に入れるのも大変だろう。

幸いなことに、

今のレベルのビジュアルなら、没頭できないから。


メタバースにのめり込ませ、ゾンビ廃人(精神の)作り

setで「ユニバーサルベーシックインカム」を施行する。

働かないでも生活できるから、

メタバース参加・治験代金がベーシックインカム。

で、
メタバースにのめり込んでもらって、
脳はハッキングされて、

2050年には、99%人口は、廃棄処分されてくださいね。


というのがメタバース。

だそうだ。

なので

「ゲームは精神を退廃させるから禁止」と

中国政府が言ってるのが、非常に変なんですけど。

「メタバース推進する」というのは

ゲーム廃人作る以上の、精神の監獄に入れる行為なので

「人間廃棄処分のためデータ収集場所」になるのが

メタバースなのです。


なので、Gameフリーク以上に、
ベッタベタにメタバースに入り込ませるには
娯楽ゲーム性で客引きするしかないと。


セカンドライフが「仮想空間で生活・商売」売りで失敗したように。

中国はつじつま合ってないような・・・・。

メタバースの意味合いが理解できてないとか・・?


ゲーム規制してるようではまあ意味が無いです。

精神的には健康的ではない最大が

メタバースの世界なのですから。

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