ロシア選手のドーピング率は99%告発映画

ロシアドーピング責任者によれば
「ロシアでは選手が99%ドーピングしている」とのことです。

ロシアドーピングの首謀者がアメリカへ亡命して告発した
ロシアの組織的ドーピング暴露映画「イカロス(2017年release)」で明らかになりました。

(ドーピングしてない1%は選手としては有望ではないからドーピング強化すらされない選手なんですね)
(「イカロス」詳細URL

ロシア人科学者の証言によって、スポーツ界を揺るがす大規模なドーピング計画の一部始終が明らかにされていく様子を描き、
第90回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
自転車選手でもある監督のブライアン・フォーゲルが、スポーツ界におけるドーピング検査の有用性検証のため、自ら薬物を摂取してドーピング検査を通過できるか実験をしようとしたことをきっかけに、
ロシアの専門家グリゴリー・ロドチェンコフと知り合う。
しかし、ロドチェンコフがロシアの国家主導によるドーピング計画に関与していることが明らかになっていき、事態はフォーゲルにとっても思いがけない方向へと進んでいく。

ー感想ー
「イカロス」の監督は、アマチュア自転車競技選手。
彼は「ツール・ド・フランス7連覇」したアームストロング選手が、
数年前にドーピングを認めたことにショックを受けた。
「アームストロングは一度もドーピング検査に引っかからなかった」ので、
「ドーピング検査ってザル?・・・自分もやってみよう」と考え実験してみた。(最初は「スーパーサイズ三―」的映画)
「ドーピングの全工程を、撮影してみた。」

監督は、本格的にやるために、専門家の意見を取り入れることにした。
「実践的なドーピングを実施」
ロドチェンコフというロシア人に頼むことにした。
ドーピング専門家のロドチェンコフと知り合い、期間計画的なドーピングを行い、そしてアマチュアで有名なレースに参加した。

ロドチェンコフは過去ロシア選手界のドーピングを実行していた中心人物だった。
(ロシア当局にドーピング・リークの代償で暗殺されるからアメリカに亡命した)

この映画撮影中に、ドイツがロシアのドーピングを提訴し、
WADA(世界アンチ・ドーピング機関)による調査が始まり
ロドチェンコフもその調査の対象になったのだった。

ロシアが国家ぐるみで行っているドーピングの実態を
リアルタイムに暴いていく。

ロシアでは国家ぐるみのドーピングが1968年から行われていた。
首相、大臣、ドーピング検査所の所長、全てがロシア選手のドーピングに関わっている。

(ロドチェンコフは
アメリカ政府によって証人保護プログラム下に置かれ、保護拘置状態。
どこにいるかは明らかにされていない)

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よくわからないが
そこまでしてなぜ、自分の国家の選手が優秀だ」と
他国に誇示しなきゃならないのかな?
理解が不能。
ただの強化人間作り出すための方便として
アスリートを人体実験に利用してるだけ。


にせよ
人間なんか弱いから人体実験するのもあんまり
効果ないだろうに?

サイボーグ009を作るマジ計画もある(トランスヒューマニスト系)

「遺伝子組み換えドーピング」にせよ
あれは完全に違法だから。「遺伝子組み換え人間製作」だから
次の世代に子孫残すにはかなり危ない。
遺伝子汚染になる。
他の生物の組織と合体させたりとか。
・・・やりそうな国だなあ・・。

(違法じゃなくて、豚の内臓移植されて生きてる人たちいるけど。
異生物合体実験体だなあ・・・。なんで猿じゃないんだろうか?猿の方が人間と適合性高そうなのに。遺伝子の差異が少ないから。
でも合わないと合体しても拒絶反応がおき続けるからあれは本当に人体実験としかいいようがない。)

キメラみたいな人間作って
遺伝子ドーピング強化人間作ってスパイダーマンとか
ウルトラマンでも作る気か?

日本ならアニメの世界。

ロシアなら本気で他生物との合体変身ヒーロー(悪役)とか作りそう。

遺伝子汚染なにそれ?みたいな。実験動物人間を作る国

軍事大国ならやりそうだなあ。
一つの国がそれをやると他の軍事大国も
負けないように同じことをやるだろう。


◆sports大会とは
「生体実験の献体に進んでなりたがる
功名心と名誉欲と賞金目当てに進んで
ドーピングという人体実験に
好んで協力したい人達を収集する
被験者狩りの狩場なのだろう。」

「アスリート=モルモット」達は
軍産企業や、
遺伝子工学者や、
製薬会社に
常に実験動物扱いされるモルモット

だけどサンプルモルモットになってもらったかわりに
大金報酬をあげる。
それが
Olympic。
大スターにしてTVやらで有名人にしたてあげる
と、それを見て
大スター選手にあこがれて
巨大報酬に目がくらんだ
お馬鹿さんの健康体のスポーツ選手になりたがる人が大量生成される。

人体実験の被験者集めは順調。

なにしろ、「オリンピック金メダル」を取ったら
「世界一有名になれて、大金稼げるし
そのためなら、薬物実験遺伝子組み換え実験体になってもいい!」
と、
自発的に実験体になりたがるほどの
巨大な報酬が必要。

だから
ロシアは巨大な報酬を作りsportsを盛り上げる。

強化人間製造project

sportsの頂点のオリンピックでドーピングが起こりえないわけがない。
軍事大国ほど
強化人間を製造する夢を実現させるために
まい進している。

好んでモルモット実験動物になってくれる人間は
sports選手以外には病人しかいない


そう
スポーツ選手は、健康体で、人体実験の的になってくれる
ありがたい存在なのだ。
だから
スポーツ大会の報奨金を巨額にする。

「実験体になってくれてありがとう。薬物実験に耐えれずに死亡する選手も多い中よくぞ耐えてくれた。さあ、ご褒美をあげよう」

それが「金メダル」

ドーピング=人体実験の被験者協力してくれたお礼に。

全員がやってるわけではないだろうから
軍事大国だけ起きる現象かもね。


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