TinyMLはメガワット(1000キロワット以上)も使ってた
バカ食いAIがちょっと省エネになって
1000キロワット以下で動くそうだ。
しかし、
「全体の消費電力が50kw/h以下になるのか?」と開発者に聞いたら、
ならないそうだ。
100kw/hくらいにはなるのかもわからない。
50kw/hでも大きすぎるんだよ。
1日に1人が消費する電力消費量は5kw/h
1か月に消費する4人家族用の電力消費量は500kw/h
人間の脳の消費エネルギーは電力に換算するとわずか20ワット
であり、消費電力数百ワットのGPUを何百~何千個も学習に使う最先端のAI(人工知能)に比べるとはるかに省エネである。
電力バカ食いAIは省エネ構想の最先端技術がようやく出てきても、
まだAIが人間よりも電力バカ食いする事実は変わらない。
地球に優しくない電力バカ食いAIを世界支配層が推進する
矛盾を誰ひとり指摘しない異常性。