Googleとマイクロソフトが妨害工作する

国産ブラウザーを探そうと、ネット検索して
HP見つけたら
そのHPに行こうとボタン押したら

「このサイトのDSNがみつかりません。このサイトに到達できません。
Googleが回線切断しました」と
ずーっと表示が出て
たどり着けない。

国産ブラウザーだったら安心だから、Googleのブラウザーがやたら
「Googleが回線切断しました」表示が多発するので
嫌気刺して

別のブラウザーを使おうと
国産探したら
service終了の山でした。

KINZAとか。


Googleも、マイクロソフトも、
こういう情報妨害工作やったらいけないんだが。
アンフェアすぎる。
国産じゃないブラウザーは使うべきじゃない。って強く感じた。


ブラウザーで検索画面で個人が何を検索したか全て
情報収集できるから
ビッグデータ集めのために、顧客逃がさんぞ。的な感じ
らしい。

けど外国のCIAが経営するGoogleやマイクロソフト(ビルゲイツWHO私物化ワクチン魔人NWO推進派)

なんか使って検索してたら、
怖いじゃないですか。

国産のブラウザーを政府が奨励して外国産を
追い出す」的なまともな内政を保護する
国民情報を保護できるまともな国だったら。
日本も守れたかもしれないけど。

なぜ日本人は自国防御何一つできないんだろうか。

専守防衛はしてもいいはずなのに
自衛隊以前のもんだいで

情報が筒抜け状態がどれだけ危険か。
なんでネットの個人情報は全てアメリカに売り飛ばしてるのかな。

情報握る物は90%は戦争にも商売にも勝利できるよ。

これは古来からの常識だった。

だから諜報機関握ってる人が戦争商売支配してるわけです。

ネットの検索、ブラウザーやら
いまでは一番重要っぽいでしょう。

自由民主主義とはいえ
こういう部分は公的機関にすべきだっただろうに。

こわいから。個人情報打ち込みまくるから。

外国人に情報収取されるの怖すぎる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?