米FDAは、Pfizerワクチンの副作用を初公開「爆弾データ」

アメリカFDAは、Pfizer社ワクチンの副作用初公開「爆弾データ」
2022/03/11(大紀元のニュース)

「75年間は公開できない」とFDAは言ってたけど、訴訟に負けたので
データをしぶしぶ公開。
その内容はすさまじく、まさに、爆弾文書。

ワクチンの副作用は1000種類以上!

この爆弾文書公開のおかげで、このワクチンの害が明らかにされたので、いい加減ワクチン接種を奨励できない理由になるのではと思うのですが・・。

このニュースの文字おこし:下記↓

今月1日にファイザー社が、55,000ページのワクチンデータ文書を初めて公開しました
(ワクチン承認のために提出したデータファイルの一部)
当初 FDAは全情報を公開までに約75年を要するとしていましたが
訴訟の失敗により早期公開に至った
文書には38ページに及ぶ報告書承認後の
副反応報告の累積分析が含まれており
Pfizer製ワクチンの副反応として、
急性腎不全、急性弛緩性脊髄炎、抗精子抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、心停止、心不全、心室血栓症、心原性ショック、
中枢神経系血管炎、新生児死亡など。深部静脈血栓症、
脳幹脳炎、出血性脳炎、前頭葉てんかん、口から泡を吹く、
てんかん性精神障害、顔面神経麻痺、胎児ストレス症候群、
消化管アミロイドーシス、全般性強直間代性発作 橋本脳症、
肝血管血栓症、帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、
間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクロニーてんかん、
肝障害、低出生体重、小児の多系統炎症性症候群。
心筋炎、新生児発作、膵炎、肺炎、死産、頻脈、
側頭葉てんかん、精巣自己免疫、血栓性脳梗塞、
1型糖尿病、新生児静脈血栓症、椎骨動脈血栓症 1以下。
ワクチン接種後、その他246種の疾患。
出血性脳炎など1291種の症状が報告された。
なぜ、75年間もPfizer社が秘密にしておきたかったのか
その理由がわかった(ホーランド氏談話)
ファイザー社のワクチン接種は深刻な被害
をもたらす可能性が明らかであること
被害者がファイザー社を損害賠償で訴えること
ができないことから
ただちにで中止すべきであるとの見解を示しました
2020/12/中旬~2022/2/18までで
アメリカ政府の予防接種を副反応報告システム
ベアーズに報告された副反応は
約113万5000件でした
日本では厚生労働相の3/18の発表によると
2021/2/17から2022/1/23までに公表された
ワクチン約1億7000万回分のうち
副反応の疑いは約2万7000件だった

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