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図盆20210321: おならと原子力とpython

ここ数週間、oil.pyをpython2+csound用のコードに特化すべく、ソコからoil.Fart(), oil.Nuclear0-9()をソレゾレfart.py,nuclear.pyとして独立させるのに取り組んでた。案の定、ほとんどscratchから書き直し。こんなのが、出来た
30min of sarigama.py [nuclear.py, fart.py [detuned-kora,tomtom]]
他にも


コレで、python2側ではwavを音源にするfart.py, csound用oil.py,構造と計算式だけで音をジェネレートするnuclear.pyを使って行くコトになった。fart.pyとnuclear.pyに自由に抽象空間作らせるのがsarigaga.pyだけど、その裏にwavで地紋付けるのがsarigagalt.py、wavがフワフワしても生音にノイズを食い込ませるのがsarigagalt2.py・・
nuclear.pyをリスト内包型にして、若干重くなった(でも、fart.pyと一緒に使って1GBRAM内でも使える)ので、元の数式のみの方式をpi.pyとして残した。けど、python3用にアップグレード。コレをRAM小さいラズパイ3やpinephoneで走らせるの想定で、ランダム浮遊系目指すのがyin.py、グルーヴ目指すのがyang.py。512MBRAMでもpygameで無限にパターンを作るのがPiB.pyで、コレの元ネタで、python2のpygameとfart.pyとnuclear.pyでソレやるのがsarigama.py・・python3側にもnuclear.pyに相当するguy.py、fart.pyに相当するgal.pyを、既に開発中でも有るんだよなぁ・・
枝分かれさせ過ぎたので、sarigama(py2)やpadanisa(py3)から使わなくなったのを削除して、その名前を引き継がせたほうがイイかな・・
以下、追加メモ





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