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2022大阪杯振り返り

こんにちは、マグロ屋kzです!

DMでリクエストをいただいたので、
大阪杯でエフフォーリアとジャックドールが指数で軽視された理由を解説していきます!

まず初めに指数から

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そして結果は

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つまり
勝率3位、連対率1位、複勝率3位
で決まりました!

しかし今回は、勝った馬ではなく、
勝てなかった、
そして人気を背負った2頭にスポットライトを当てます。

まず最初にジャックドールから。

ジャックドール

まず結論から言うと、
ジャックドールは勝率や連対率、複勝率はレイパパレにつぐ数値を出していました。

しかし、残念ながら妙味がない。
つまりオッズほど結果を出せないことが多いというデータが出ています。

まず、厩舎がオッズに対して70%ほどの勝率しか出せていません。
タイム、着差も過大評価されているようです。
2枠ということも過大評価されやすいようです。

つまり、オッズがもっとつくなら買ってもいいが、
そうでないなら買わない方がいいという1頭でした。

次にエフフォーリア

エフフォーリア

エフフォーリアの勝率・連対率・複勝率は平均程度。
決して良くはありません。

そしてジャックドールと同じく、
むしろそれ以上に妙味がなかったです。

具体的には騎手。

横山武史騎手は阪神の芝レースで人気する割に結果を残せていません。
また、ジャックドールと同じく、着差やタイムも過大評価にあたるようです。

ただ何よりも横山武史騎手の過大評価がデータ的に一番の要因でした。

以上、寿指数の中身解説でした!

パパっと書いたので、
ざっくりですし、
見づらい点もあるかと思いますが、ご容赦ください。

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