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弱音を吐く資格
こんばんは、一週間ぶりのじゃいです。
タイピングするのが久しぶりで少し不思議な感覚。
最近は何をしてたんでしょうか。
最近は、そうですね、マカロンガールと小樽に行きました。
友人と早朝撮影に行きました。
楽しいことももちろんあります。
でもなんか気持ちは最近元気じゃないんです。
前と同じです。
戻ってきました。
生理が近い、というか今生理中だからそれかなとかも思ったんですけどね。
どうもあまりにも前回と似た症状なもんで違うかなあと思いながら、以前多めにもらったお薬を飲んでいます。
弱音を吐く資格
努力した人しか、頑張った人しか弱音は吐いちゃいけない
そう思っていたし、今もそう思っている。
だから助けてなんて言えない。
まず自分で頑張らないと、自分が努力しないと。
それをしていないうちは救いの手が伸びてきてもすぐに掴んじゃいけない。
そう思っている。
でも仮に救いの手が差し伸べられたとしても、掴み方が分からない。
人からの優しさ、温かさにどうやって対応したらいいのか分からない。
そんなことを悩み続けるうちに別の考え方にたどり着く。
周囲からのフォローは遠回しの否定
アルバイト中もよくある。
補足で説明してくれた、サポートしてくれた、それだけなのに
そうじゃないから。何やってんの違うから。
って言われているように感じて仕方がない。
「手伝おうか?」の言葉も「仕事遅い」って思われてるんだ、ってすぐに考えてしまう。
相手がこういう風に思ってるのかなって考えちゃうってことは普段の自分の思考回路の中にこういう思いがあるのが当たり前ってことだし、それに気が付いてまた自分のことが嫌いになる。
何なんだろう。
どうしたらいいんだろう。
今は人の顔を見て話す余裕がない。
言葉だけでも受け止めるので精一杯なのに、表情なんて見てたら処理情報が倍に増えてもう私のキャパを越えてしまう。
だから今日もZOOMがあったけど声だけで参加した。
バイト中もあまりお客さんのほうを見れなかった。
バイトの先輩の顔も見れなかった。
人の目が、人の表情が、ただただ怖かった。
声色の変化、目の動き、手の動き、足の動かし方。
何をとっても不安材料にしかならない。
弱音は吐いていいのか。
いや、弱音は言ってはいけないものだ。
そんな考えがありながら、結局ストーリーで弱音を吐いてしまった。
痛いやつだ。
こんな痛いやつなのに声かけてくれる人がいて嬉しいと思った。
こんなやつなのに。
元はと言えば自分が悪いのに。
もう何を書いてるかよくわからなくなった。
でも書かないとつぶれると思って書いた。
ああ、そうか、これも立派な弱音なのかなあ。笑
もうよくわからない。
自分で自分の情緒が分からない。
元気に過ごすのが一番だと思ってた。
でもつぶれる。持たない。
だってそれは本当の私ではないから。
本当の私はもっとクソな人間だから。
明るくにこにこして、八方美人で、なんにでも興味を持つ元気な私。
これがちょっとでも元気なくしてさ、口数減ったらそりゃ元気ないってなるじゃんね。
それなら最初から元気じゃない自分でいいのかなって思った。
でもそれじゃ友達が、つながりが出来ないから明るくしようと思った。
無理なんだよ。
私には。
ダメなんだよきっと。
元気にみんなの前で笑顔で過ごすのが楽しかったのに。
今はできないよ。
笑顔が分からない。
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