トリテとレンク(6) 〜レンクと川柳と大喜利
他の話題のnoteを書いているうちに、2ヶ月以上もご無沙汰しておりました「トリテとレンク」。
今回は連句サイドです。
連句については、発句(俳句)と絡めた話題を書いてきましたが、発句から外れても話題満載なのですよ。
平句から川柳連句は、読まれた句の順番、何句目かによって呼び名があります。
第1句目は「発句(ほっく)」。
第2句目は「脇(わき)」。
第3句目は「第三(だいさん)」。
最後から2句目は、季題で花をよむのが定番なので「名残の花(なごりのはな)」。
最後の句は