見出し画像

note投稿5日連続

「アイシテル」のサインではない。
【この記事の概要】
・フリーテーマって難しいよね
・自分の半生書くことの需要
・もはや毎日書くこと以外のモチベが
・これから何を書いていくか
・「20代後半」のリアル
・岩手宮城内陸地震から14年

自分の半生書いてくシリーズが一応完結して、さて何を書くかと起きてから考えてたけれど、何も浮かばず。「フリーテーマ」で挑む無謀な挑戦を見届けてください。
まずは、そもそも私の半生を描いて需要があったのか?問題。肝心なところは有料で書く縛りという謎の制約で、ただでさえつまらん文章が尚更つまらなくなるという悪循環。やはりこれは、ちゃんと具体的に語れる環境でちゃんと書いたほうが良いなと。
昨日まで4日連続投稿で、これが途切れると嫌だなあという理由でしか書いてない現実。どんな創作だって「読んでくださる人」がいて初めて成り立つもの。面白い文章を書かないと、「定期的に観てくださる人」が増えていかない。まあ今はその前の前の、そのまた前の段階だけど。
さて、これから何を書いていこうか。昨日の記事で幾つか例を列記してみたが、「みんな書いてて需要があるテーマ」にするか、「マイナーだけど深い人はめっちゃ深い」方が良いのか。noteがどういう層に読まれてるのか。どういう記事が読まれて、あるいは、買われているのか。もう少し真面目に見極めないとならんなあと。職業noterを名乗る上では。
ここ最近、嬉しいことに同級生の結婚が相次いでいる。いわゆる「最近友人が軒並み結婚」のネット広告状態であるが、本来はここで「焦り」が生じるところ、焦る必要がないというのは、悪い意味でというのが悲しいところ。
人間誰しも小さい頃は、「クレヨンしんちゃん」のひろしのような大人になりたいと一度は夢見るだろう。パートナーと出逢って、可愛い子供が2人居て。かといって今私が焦ったからといって、何か事態が好転することは考えられないので、そういうマルチ(あるのか分からないが)に引っかからなくて済むのは、ある意味利点なのかもしれない。
最後になるが、14年前のきょう、岩手宮城内陸地震の発生日。午前8時43分、調べたら土曜日だったから、ちょうど部活の準備をしていたところ、震度4とはいえ、当時既にボロ校舎だった小学校は大いに揺れ、後輩たちを机の下に隠れさせ、後から外部顧問の先生から大きな地震があったことを知る。小6のこの時点で割と地震防災に興味はあったため、帰宅してから情報収集したわけだが、その1ヶ月と少しのち、私の人生をある意味決定づける大地震を経験することになるが、それはまあその時に話すことにして。
だいたい、概要に書いたものを書いた順番通りに書けたかな?
明日以降何を書くかは完全未定だが、まあ何かあるでしょう。今は「続けること」が大事。「何をすべきか?」はそのうちに分かるはず。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
見ていただくことが続けようというやる気に繋がります。
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。


25歳無職(吃音、重度精神疾患持ち)が人生変えるためにnote始めました。あなたのサポートが私の社会復帰を後押しします!ぜひお力を貸してください!!