横綱が生まれる可能性

【この記事の概要】
・朝のうちに連続記録更新しておこうとの算段
・家のWi-Fi、一応の復活も
・なんか携帯回線まで重い気がする
・「8日」の頭文字でタイトル考えたけど
・せっかくなので相撲について

なんかいつも夜になって時間に追われながら記事を書くのが嫌だったので、朝にまず一つ書いて、あとは書きたい時に書けるようにしたいなあと。これも早起きできてるお陰ですね。
昨日、ついに繋がらなくなった家Wi-Fiですが、今朝になって一応の復活。ただ不安定なことに変わりないので、近いうちに新しくすべきことは前々から言ってました。序列最下位なので強く言えないのがツラいところですが、昨日の時点でようやく親も事の重大さを認識したようなので、好転することを願うばかりです。
さて、「8日」の頭文字で『横綱が生まれる可能性』という題名にしたわけですが、せっかくなので実際にこのテーマについて簡単に予想したいと思います。まず、今の3大関。可能性が一番高いのは御嶽海だと思いますが、その確率がかなり低いのが現状。関脇以下は本当にお団子状態で、まあ場所ごとに活躍する力士が違うのも面白いっちゃ面白いわけですが、そろそろこの中から次の大関候補が出てこないと。横綱になる前の話ですからね。次の横綱最有力は、三段目の朝乃山。なぜ三段目の力士が？と思われた方はウィキペディアあたりで事の顛末をご覧ください（説明放棄）計算上、再来年中の大関復帰が期待されます。この時点で30歳、まだまだ力が出る時期で、ここから横綱を目指すのも遅くありません。あとは十両、幕下あたりから若い力士が上がってきて、一気に力を付けてくれることを期待するしかありませんね。

Wi-Fiが復活したので、予定してた無料Wi-Fi探しの旅は必要がなくなり、とりあえず食事をして頭が回るようになってから、きょう何をしようか考えたいと思います。
また夜にでも書きますね。良い1日を！