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rizin28 朝倉みくる失神 全試合振り返り 勝利予想答え合わせ

はいぞうの部屋です
今回はrizin28
朝倉みくる失神
全試合振り返り
勝利予想答え合わせについてです
今回の目玉アナーミクレガーこと
朝倉みくる選手は
私が作った三つの動画の通り
クレベルコイケ選手に
昇天させられてしまいました
これはこの動画の後半に
話させていただきます
まずはいち試合目から
振り返っていきましょう
僕の勝敗予想ですが
願望ではベイノア選手の勝利でしたが
実際の勝敗予想は
ドミネーター選手の勝ちでした
しかしこの試合は
良い意味で期待を裏切ってくれました
底辺芸人であるブラックパンサーベイノアこと
ケトルベルは
すごいポテンシャルを見せてくれました
イエローカード
レッドカードがなければ
元ディープチャンピオンのドミネーター
聡志選手に勝っていたところでした
平本蓮君と萩原選手の戦いのように
mmaでの経験の高い
ドミネーター選手が完封すると思ったのですが
その経験値を
ベイノア選手は
黒人特有のフィジカルで跳ね返しました
rizinラジオで
66キロでやる
という話をしていたので
ベイノア選手が本格的にmmaに参戦すれば
1、2年で
トップ選手になる可能性もあるので
はないでしょうか
少し残念なのが
外国人のフィジカルには勝てないのか
というところです
普通あのようなスピードとパワーがあれば
スタミナがなくなるのですが
3ラウンド判定が終わった後でも
そこまでグロッキーな状態ではなく
逆にドミネーター選手が消耗してました
本当に
外国人の優位性を感じさせてくれる
試合でした
底辺芸人は辞め
mmaに専念すると
トップスターになれる可能性はあるので
はないでしょうか
朝倉の兄貴もうかうかできません
2試合目はシビサイ
頌真vsスダリオ剛です
勝敗予想は願望ではスダリオ剛
実際の予想はシビサイ頌真選手でした
これもシビサイ選手が勝ちました
しかしシビサイ頌真選手は1ラウンドで
カーフキックを効かせ
スダリオ選手にスイッチさせたものの
逆スタミナモンスターで
いちランド終盤に
両手で膝をついてました
なかなかありえない格闘家だと思います
しかしそこからスタミナの温存し続け
サンランドでテイクダウンを取り
バックチョークを決めて一本勝ちしました
mma選手の面目躍如ではないでしょうか
スダリオ選手は会見
インタビューもバックレたようです
このまま相撲界からもばっくれ
mma界からも
バックれる可能性があります
次はおそらく天心選手の後を追って
ボクシング界に行くかもしれません
次が前座扱いのチャンピオン
斎藤隆選手vsvウガールケラモフ選手です
これは勝利予想は願望では斎藤隆選手
実際の勝利はケラモフ選手につけました
こちらは勝敗予想を間違ってしまいました
しかしはっきり言ってしまいますと
どう見ても
ケラモフ選手の
完封勝ちだったのではないでしょうか
ケラモフ選手自身も
ひゃくぱーせんと完封勝利したと
思っていたと思います
しかし戦況にあまり関係ないところで
ショーツをつかんだということで
なぜか警告も無しに一発
イエローもらい判定で
スプリット負けしてしまいました
敗因がショーツ掴みというのは
前代未聞ではないでしょうか
軽犯罪を犯したぐらいの
非常に厳しい
バツとなっています
堀弁護士でしたら起訴してると思います
ただ外国人選手は
こういうホームタウンデシジョンは良く
ある話ですので
しょうがないとは思っています
ひとつ思うのが
レッドカードや
イエローカードをすぐに出してしまうと
判定になった時点で
結果が見えてしまいますので
あまり出し過ぎは
良くないのではないでしょうか
特にショーツを掴んだだけで
イエローカードだとショーツを履かずに
全裸でモザイク付きで
格闘技をやった方がいいかもしれません
次の試合です
次は四天王、元谷vs岡田遼選手です
こちらは勝敗予想は願望では元谷選手
実際の勝利予想は岡田選手でした
これは嬉しい予想外の展開でした
元谷ゆうき選手が
テイクダウンをほとんど見せずに
テイクダウンを見せる見せるフックを当て
見せる見せる右フックと
左フックを積極的に打ち
岡田選手の判定勝ちジャブ
に打ち勝ちました
元谷選手の底力が見れたと思います
次に第4試合(誤)トフィックムサエフ
vsホベルトサトシソウザです
これはソウザ選手のまさかまさかの
秒殺一本勝ちでした
勝敗予想は願望はソウザ選手でしたが
実際にはムサエフ選手で
外してしまいました
しかし秒殺の三角絞めでしたので
思わず叫んでしまいました
ソウザ選手相手には
寝てはやられてしまう
非常に危険な
雪山遭難級の寝技でした
これはマジカルチョークならぬ
マジカルトライアングルと
名付けてもいいのではないでしょうか
もう日本国内で
相手はいないかもしれません
黒いは強いの選手はいますが
恐らく黒くても強くないかもしれません
次です。ちょっと試合順を間違えました
次が扇久保博正VS
春日井寒天たけし店です
こちらは地味わんグランプリとして
おぎちゃんの勝利でした
以上です
次は石渡伸太郎vs井上直樹選手です
序盤、前あしのカーフを井上選手が決めるも
石渡選手がコーナーに詰め
カウンターの前手のパンチを当て
井上選手はぐらつきました
もう一発井上選手もらったのですが
逆に石渡選手の左にショートの右を合わせ
形勢逆転し残忍なまでの
サッカーボールキックでko勝ちしました
本当にリアル怪物くんぶりを見せたと思います
元谷選手にグラップリングでKOがちし
石渡選手に打撃でKO勝ちする
素晴らしい戦いぶりです
しかも試合後
フリップ芸まで見せてくれました
次はパペットマペットみたいな
ぬいぐるみ芸を見せてくれるので
はないでしょうか
次が朝倉海選手vs渡辺修斗選手です
こちらは勝敗予想願望とも
朝倉海選手の勝利です
朝倉海選手が
1ラウンドでパウンドアウトしました
しかしひとつだけ思ったのが
あまりにも簡単に
前足を取らせていたことです
渡部修斗選手はフィジカルが弱いにも関わらず
足を取れてたので
フィジカルが強い元谷選手であれば
もしかしたら
簡単にタックルが決まるかも分かりません
少し弱点を露呈した試合でした
次に9試合目です
天心vsオオサキ・ヒロヤ・ヒデオの
トリオマッチです
ufcに初メキシカン王者が生まれた同じ日に
ここ日本でも
所英夫選手がボクシングデビューしました
以上です
10試合目
メインイベント
朝倉の兄貴
vsクレベルコイケ戦です
ここは動画三つでクレベル選手
クレベルコイケ選手が絶対に勝つ理由
試合展開
そして朝倉みくる選手が作られた伝説だ
ということを話してきました
詳しくは
そちらをご覧ください
試合展開は序盤から
朝倉の兄貴はプレッシャーをかけますが
打撃をほとんど出さず
クレベルコイケがキック
特にインロー、ミドルを混ぜたキックで
当てていました
朝倉の兄貴は最大の武器である左ミドルが
打てなかったのが敗因ではないでしょうか
というのも
左ミドルや左のインローを打ってしまうと
クレベル小池選手に
テイクダウンされてしまうからです
そして朝倉の兄貴は
プレッシャーをかけて
クレベルコイケが
飛び込んできた所に
右フックを合わせようとしてた
と思うのですが
クレベルコイケ選手は
カウンターファイターの
セオリー対策として
飛び込みませんでした
カウンターファイターには
自分から攻撃をせずに距離を縮めても
問題ないセオリーがあります
そして向こう(みくる)が攻撃したところに
カウンターのカウンターを
合わせればいいのです
こちらのセオリーを使い
タックルに行き
そこから引き込み三角で決めました
ボンサイ柔術特有の
マジカルトライアングルです
朝倉みくる選手は
1日1時間しか練習しないと言う
俺寝てないよ自慢みたいなもの
をしてたのですが
今後は通用しないと思います
今までは喧嘩で強いというイメージでしたが
これからはみんなに愛されるような
格闘家を目指し
朝倉ミルクと改名するのではないでしょうか
そして今後は
たくさんのフェザー級の選手が
美味しいミルクを
飲みに集まってくると思います
その集まってくる朝倉みくるが勝てない
選手は今後動画にしていきますので
ご覧ください
前の動画では
朝倉の兄貴は
クレベルコイケに立ちバックで昇天させられる
と言いましたが
昇天ではなく
(白い)ミルクをこぼされたみたいです
以上となります
ご視聴ありがとうございました
チャンネル登録お願いいたします
それでは
さよなら、さよなら、さよなら〜

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