主導権を子供に握られている親というのが図星すぎて苦しくなった。 今まで子供の意見を尊重するつもりでやっていたことが、間違っていたかもと思ってしまった。 子育てに関わらず、誰に対しても自ら主導権をどうぞどうぞと差し出しているような自分。 自分が自信を持てる「正解」が分からない。
何もやりたくないとか思いつつも、こんなに生産性のない時間を過ごしていていいのだろうかと気持ちが焦る。やる気なんてなくて普通だと思う一方、こんなにも何もしたくない状態が続くのは普通ではないんじゃないかとも思う。
育児相談行ってきた。疲れた。今までやってきたことは間違ってはないって思えたのでオッケー。周りの会話のスピードについて行けないことを再確認した。即座に話を理解したり自分の考えを言葉にするのが難しい。これも訓練するしかないか。
昨日は久々に暑さのマシな一日で、窓を開けて過ごせてとても気持ちがよかった。一日中エアコンをつけて締め切っていると、温度は快適なはずなのにじめじめしているような気がして気持ち悪いなぁと思っていた。窓を開けて風が入ってくるときのカーテンの動きを見ているとなんだかいい気分になる。
加登怜さんの動画で形成外科を知った。一生消えない感じの傷跡があるので、出来ることなら綺麗にしたいが、自分でやっておいて消したいというのもなんかなぁ、そんなことにお金かけられんなぁって思っていた。たぶんこのまま過ごすが、目立たなくするという選択肢もあることを心の何処かにおいておこう
常に部屋が散らかっていると、目に入る情報が多くて疲れるということは身を持って実感している。昨日は子供のおもちゃを踏んだらびっくりするぐらい滑って数年ぶりに本気のこけ方をした。かあちゃん大丈夫?と言われて、この子、人のこと心配できるようになったんだなぁ…と嬉しくなった。
人前だと食べる気が失せることがあるので少食だと思われがちだが、人より割と食べられる自信がある。食パン一斤ぐらいは普通に食べられる。食への執着が強く、過食症かと思うぐらい、食べても食べても終わりが来ないこともよくある。言葉で表現するのも眠るのも苦手なので、食で心を満たしているようだ
そういえば、高校受験したとき受験番号書き忘れたなぁ。みんな廊下に出てから先生に呼ばれて、受験番号書いて、無事に合格した。大人になったらうっかりでは済まないことが多くて、なんで、まわりの人のように出来ないのか分からなかった。
内向的、繊細、忘れっぽい、マルチタスク苦手な人に合う仕事とは? ブログ、YouTube、クラウドソーシング… 成果が出るまで継続できるのか?努力したからといって成果が出るとは限らない。努力の方向を間違えたくなくて、何にも手を出せずにいる。