氣をつかむ「氣の海」図解入り・象気功

氣は想うことから始まるのである。

想うのは右脳である。

想えば誰にでも氣は入るのである。

氣が入れば氣の世界のことが理解できるのである。

氣を想い、体内に氣が入れば氣の世界に住むようになるのである。

氣の世界とは「氣の海」のことである。

氣を想い、氣が入れば世界が氣の海になるのである。

氣の海に住むのである。

すべてが氣の中で行われるのである。

氣を感じ、氣を呼吸して、氣を作り出し、氣の中を動くのである。

我々人間はもともと氣の海に住んでいるのである。

それを分かるか分からないかだけのことである。

逆に言うと氣が分かる者だけが氣の海に住んでいるのである。

ややこしいが、つまり「氣感」があるとないとではこの世がまったく違ってくるのである。

「氣をつかむ」とは氣感を得る方法である。

氣感を得ると氣の海が現れるのである。

氣の海が現れると運気・運命が変わるのである。

さて、氣の海とはなんなのか、氣の海に住むとはなんなのか、氣の海に住むと運気・運命はどう変わるのか、全身のチャクラ暴発による大覚醒でなんでも見えると言い張る霊能気功師象師匠が氣感を最高レベルにして解説するのである。