見出し画像

増大スケジュル

増大成功の法則は、食事制限やキツイ運動だけではありません。無理のある健康的な生活は体に負担が大きいだけでなく、やめれば戻ってしまうリスクもあります。まず先に改めるべきことは、1日の時間の使い方スケジュールです。

増大サプリをより吸収できる体作り、1日の過ごし方を習慣にして、心身への負担なく体質に変えしまえば年齢に反する元気な巨根も夢ではありません。

朝6時起床

基本として早寝早起きで生活リズムを崩さないことです。

遅寝遅起きで体内時計が狂い始めると、ホルモンバランスなどの体内機能が乱れるため、代謝が落ちる、太るなどの悪影響がでます。

参考:体内時計をフィックス

脳が目が覚めないときは、熱めのシャワーで交感神経を優位にすることがおススメです。ぬるめのお湯よりも熱めのシャワーがポイントです。

朝7時朝食

画像1

忙しくても朝食は必ず食べるのが正しい生活の一歩です。朝は代謝スイッチをオンにするたんぱく質と、エネルギーになる炭水化物、血糖値の急上昇を防ぐ食物繊維が有効です。

理想はご飯を主食とし、野菜メニューとタンパク質メニューが揃った1汁2~3菜ですが少しハードルが高いです。

また、スムージーだけ、炭水化物抜く、フルーツだけの朝食は栄養の偏った状態で日中の活動を妨げるだけでなく、必ずといっていいほど他の問題がでてきます。

朝8時体を動かして

画像2

男性の方はほぼ出勤など外出から始まります。朝食後は太陽の光を浴び、ウオーキングなど体を少し動かすために外に出るのがベストです。

太陽光を浴びることで体内時計にスイッチが入ります。自律神経、ホルモンバランスなど体の各機能が活発に活動はじめます。また朝食のカロリーを消費して血糖値を上げない効果も期待できます。

参考:インスリン分泌を抑える

昼12時の昼食

画像3

昼食は3食の中で最も好きなものを食べて良い時間です。この時間は1日で最もカロリーが消費されやすく食べたものが脂肪になりにくい時間です。朝食、夕食でしっかりカロリーや血糖値を意識した食事を摂っている人も、ランチだけは好きなものを自由に食べてOKです。

食べるときはもちろん野菜から摂取して少しでも血糖値を上げないように意識は必要です。また食後は軽く散歩したり階段を上り下りするなどしてカロリーを消費を意識することが大切です。

昼15時の間食

画像4

不足しがちなミネラル、食物繊維など栄養価を重視してドライフルーツ、ナッツ類がおすすめです。ただし、食べ過ぎると夕食に影響します。夕食で食べられない分、寝る前や夜中にお腹が空いてしまい遅い時間に間食してしまう可能性も出てきます。避けるために食べ過ぎや間食時間を守りましょう。

1日に摂取して良い間食の量の目安は200kcal以内です。

夕方17時の運動

画像5

運動のベストタイミングは空腹を感じる前になります。食後に運動するより食前の方が体についている脂肪が燃えやすいからです。

仕事がお休みの日には、運動をするなら【朝食~昼食の間】【昼食~夕食の間】に運動をするのがおすすめです。逆に就寝前に運動をすると脳や体が目覚めてしまって寝つきが悪くなります。

仕事のある平日などに日中に運動の時間が取れない場合は、一駅歩いたり、夕食前に少し筋トレや無酸素運動などといった時間の使い方も良いです。

夕食18時

画像6

夕食は1日の中で最も低カロリーで健康的な食事が大切です。朝食、昼食と違い夕食を食べた後に体をあまり動かさないためカロリー消費できずに眠ることになります。

1日3食のカロリー配分は【朝食>昼食>夕食】を目安にメニューを決めましょう。

脂っこい料理、味付けの濃いメニューは避け、さっぱりとしたメニューを心がけてください。自然と低カロリーの夕食を摂れるようになります。なお、夕食は遅くても19:00までには終えられることが理想的です。

夜22時サプリ摂取

男性ホルモンのテストステロンが分泌される前にペニス増大サプリをコップ1杯のお水で摂取

夜23時就寝

画像7

翌朝6時に起きるのであれば、22時30分に床に就くのがベストです。適切な睡眠時間は人によってそれぞれですが7~8時間の睡眠が一番体に良いと言われています。

翌朝、起きたときに疲れが残っていなければ十分な睡眠がとれていることになります。質の良い睡眠は体内機能を活性化することにもつながります。寝具選びや寝室自体にこだわるのも大切です。

脳や体を覚醒するブルーライトを発するスマホやテレビは見ずに眠りについてください。

参照:睡眠開始3時間

いいなと思ったら応援しよう!