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はじめて作るものは対自分比で、いつでも最高作


常に自分比を意識してる
あこがれや、希望をもって、ワクワクしながら作り始める
見本や手本を参考にし、本見たり、解説読みながら作っても、
初めてだとうまくできない

前は他人と比較しがちだった。
不満はあるよ
でも、次の作るまでは自分比で最高の出来
だって初めて作るから、比べる過去が無いから
そう思える自分がうれしい。

思うようにできなくてもどかしいし、人前に出せないレベルかもだけど、
はじめては常に自分比最高
今後の全ての活動は自分比で行くから、次もっと良くできるようにがんばる
今は完成させることが大事で重要
理想や目標、憧れはあった方がいいけど、高すぎる理想は、世の中に出す前に、自分で自分を潰してしまう。生えかけた芽を自分で摘んでしまう

多分、一番大事なのは完成させること

思うように行かなくて捗らない。たくさん作ろうと思ってるけど、一個すら満足にできない。できないけど無理にでもたくさん作ろうとするとハードルが上がる。

クオリティ高いの作りたいと作り始めは思うけど、やってくうちにどんどん思った通りにできないのに気付いてくる。
かと言って、始めから絶対できるだろう程度の物しか作ろうとしないのもおもしろくない。できるかどうか分からないけど、やりたいことを試してみたい。
それを完成目標に置くけど、その通りに行かないと認めないってやってたら、いつまで経っても終わらない。
終わらせないと、できない、できなかったって経験が積み重ねられてしまう。
手を付けては投げだし、を繰り返すことになってしまう。

なんでもくりかえすと習慣になってしまう。
できなかったをくりかえすより、できたをくりかえし積み重ねていきたい。
理想はほどほどにして、先へ進もう

そのためにも、わざわざ自分で自分を潰さなくてもいいと思う。

できないという思い込みに支配されてることもある。
やり始めたら、組み始めたら意外と思ったよりできてるかも?って勘違いできることがある。
勘違いは大切だ。勘違いがなくいつでも冷静客観的に自分を計れたら、きっと息苦しくなってしまう。

目標や理想に向かって、それをゴールとして目指すのも大切だ。
やってるといろいろ迷う。
迷うから比較する物を求めて、上手い人と比較してしまう。
比較してすぐに、拙い自分をダメだと言ってしまう。

目標や手本は必要だけど、比較は自分自身とやらないと、高すぎる壁は越えられない。
自分ならがんばれば越えられる。自分を越えて先へ進む。
ってことにしておこう。


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