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BB3betレンジの構築

今回は、CashGameにおけるBBの3betについて、一通りの考え方を検証していきましょう。

大前提として、オープンに対するBB 3betレンジは、一言でいうとポラライズされている傾向があると言えます。
つまり、プレミアハンドをはじめとした強いハンドだけでなく、一部の弱いスーテッドハンドやAのオフスートハンド等、本来3betするにはやや心もとないハンドが用いられるのが特徴です。

しかし一般的な傾向として、BBからの3betはリニアに構成されがちで、3bet頻度自体も、ライト3betも不足しがちなプレイヤーがほとんどであると考えます。

ある程度のレベルになると、意識的にBBからのライト3betを入れ込んでくるプレイヤーが増えますが、実はこのライト3betレンジも、エフェクティブやレーキによって、どのようなハンドが用いられやすいかが変わってくるというのがあるわけです。

そこで今回の記事では、まずは基準となるBB 3betレンジを確認して基本的な理解を改めて深めながら、レーキやエフェクティブスタックが変わるとどのようにレンジが変わるかを見ていきましょう。

▼BB 3betの基本を抑える

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