何もする気が起きないときの改善策3選(仮)
何もする気が起きない日
皆様体験したことがあると思います。
試験終わり、普通に疲れた時
いやなことがあった時、目標を達成してしまったとき
そんな時に私がおすすめする行動を3つ紹介します
注意点として、私は医者でもなければ指導者の立場でもないので
素人の意見として聞き流してください
①寝る
どうしても何もすることが起きない日
というのは確実に存在します。
自分語りにはなるのですが
私が躁うつ病の鬱状態のとき、本当に何もやる気が起きませんでした。
動かない罪悪感に耐え、勝つために私が起こした行動が
「寝る」ことです
寝るって素晴らしいんです
脳の情報を整理している=勉強
脳と体の回復をしている=ヨガ、デトックス的な何か
寝てる間ご飯を食べない=ダイエット、断食
このように、多種多様の
世の中のひとがやりたくて仕方がないことを一挙にしているのです
そう、寝ることは悪ではなく、善。
逆に無駄に起きてる時間が悪です。
この記事を読んでる皆さん、ねてませんね?
悪です。
寝てください。
②脳内で超人的に日常をこなす自分を想像する
これはおすすめです
見出しの通りなのですが、
まず脳内で超人になった自分を想像します
次にその超人になった自分が今残ってる、
自分のやらなければいけないことを
超人パワーで片付けていきます
その時、イメージを最大限膨らまして
その想像上の自分を最強にしてあげます
そして想像上でやることが終わったら
現実の自分も同じようにできるかもしれない
という一抹の希望を抱いてください
そうしたらあなたの体は想像上でした
やらなければいけないことを片付けに動くでしょう。
これの難点は
中二病でないとまったく効果がないことです
できるだけ14歳になりましょう
最初からイメージするのが難しい人は
「窓から不審者が襲ってきたときにクラスメイトを助ける妄想」
をして予備中二病トレを行ってからするとよいでしょう
③ゆびぶえの練習をする
最後の対策は、指笛です
指笛を各々の練習法でしてみてください。
片手、両手どちらの指笛でも構いません。
到底吹けません。
その時、あなたの手は
あなたのよだれでべしゃべしゃになっていることでしょう。
手を洗いに行ってください。
そうしたら、動けましたね。
その流れで活動を始めましょう。
ここまで駄文に付き合ってくれた方はいましたでしょうか
以上、現在やる気が起きない著者でした。
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