最近僕が思ったのは、メタバースって範囲が広くて一概に語れないという事です。例えば、「メタバースってオワコンだよね」って言われて、「えっ、フォートナイト、あつまれどうぶつの森、マインクラフトってもうオワコンなの」って返したら、「違う」って答えられると思います。 これはメタバースが大きく分けて、ソーシャル系メタバース、ゲーム系メタバース、NFT系メタバースに分かれるからです。 日本でよく使われている、ソーシャル系には、VRChat、Cluster、NeosVR、バーチャルキ
Web3.0とかいう言葉を最近よく耳にする。詳しくは知らないが、今までとはバージョンを変えたくなるぐらいには変化があるということだろう。 それで、2023年8月19日(土)にVR空間で座談会に参加して、僕は「VR×エロの可能性」について少し語らせてもらった。 座談会があった場所はVRSNSのプラットフォームである「バーチャルキャスト」で、僕は2018年4月からこのプラットフォームに参加している。 僕が話したことを書くと、みなさんご存じトラッカーというものは、現実の体の
メタバースという言葉がバズってもうすぐ1年が経つ。当時わたしは初めて聞いた言葉に意味が分からないながらも、その言葉にのっかった。 2021年、わたしは自宅にいる日は、ほぼ毎日バーチャルキャストというアバターで生放送することに特化したプラットフォームで放送するという目標をかかげて生きていた。 そんなある日、メタバースという言葉を耳にし、「今までVRとかバーチャルとか言ってたけど、ここメタバースだったわ」と手のひらをかえして、あっさりとその言葉にのっかった。なぜかと言え