日程を決めた帰り道。涙が溢れて止まらなくなった。もう何も気に病む事はないし、もう何も怖がらなくていいし、自由になれる。未だ納得していない家族には申し訳ないが君らしいと言えば君らしいよと言ったあの顔を思い出す
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