見出し画像

タロットとの対話_20220826

こんにちはぬり〜です。

今日のタロット対話



展開結果(画像)

展開結果はこちら。
1番の見所は、
右下のワンド1とワンド2。
解説していきます。


前提

ぬり〜は疲れている、鑑定依頼も数件溜まっているが、どうにもパワーが足りない・時間を確保するのも難しい。どうやったらエネルギーを捻出して、鑑定依頼のお仕事をすることができるだろう…

展開開始

①私のエネルギー状態について

ぬり〜「私のエネルギー状態を教えてください」

タロット「う〜ん?」つ
力逆位置・ソードクイーン逆位置・カップ9逆位置

なるほど。エネルギー状態は悪くはない(むしろいい)んだけど、うまく使えていない模様。
そもそもエネルギー状態を聞いたとて、そこにアナタの知りたい答えがあるわけじゃないぞを感じる(つまり質問のズレがある)

②どうやったらエネルギーをうまく使えますか

ぬり〜「逆位置を正位置にするにはどんな努力が必要?」

タロット「白黒つけない」

なるほど。
つまり、仕事に取り組むときのスイッチの切り替えの話をしているのではないか。
そう仮定しつつ、二者択一。

③スイッチのオンオフをきっちりするのと、あんまりオンオフつけないのとどっちがいいでしょうか?

オンオフつける →ワンド2
オンオフつけない→ワンド1

おっしゃビンゴ!

タロット「どっちも似て非なるもの。両方必要。」

なるほど。うん、女教皇からの流れで
伝えたいことが分かってきた。
そして今回は、オンオフつけない方に軍配がある。

④「オンオフつけるのは大事だけど、
 はっきりとオンオフつけない」のがよいらしい。

ペンタクルペイジ
タロット「その通り」

うんうん。この感じだと成果も期待できそうだぞ。
本来、私は今育児中でなかなか作業時間が取れないところがある(ペイジ)。タロットはそれを加味してオンオフはっきりつけるなと伝えてきてくれている。

⑤片手間でできる範囲に留めろ。エネルギーもスキルも足りている。

・てか無理やろ。
・一回90分の集中時間を2セット?
・旦那や施設(保育施設)の協力がないと厳しいやろ
・厳しいわ、無理やよ
・てかこの状況(育児中)でそこまでやろうとするのがそもそも無理難題なんじゃあないん?

↑…というのが聞こえてきた気がした。
ワンドのクイーン逆、ワンドの6逆。

育児しながら横手間でできる範囲でやるべきですか
タロット「ジャッジメント(そうだ)」
審判正位置

それをやるにあたり、私のエネルギーは足りていますか

タロット「足りている。充分できる。」
カップ3

専用の時間を取ったり、集中する時間を確保したり。
タロット「そういうのはやっぱちょっと違う」
ペンタクル1逆、カップ7逆。

理想はそうかもしれないけど、この場面では違うみたいです。

タロット
「それこそ子ども抱っこしながらでもスマホで片手間でできるくらいにおさめておいた方がいい。
ゆっくりコツコツとやっていくのがいい。」
ペンタクルナイト

わかりました。


タロットとの対話を終えて

いやぁ、私にわかるように伝えてきてくれて、本当にありがたい。
私も努力しているが、それをわかってくれている感。
タロットデッキとの対話ができている。

自分にはできるエネルギーがあるけど
・集中する時間が必要だ
・エネルギーが必要だ
というふうに重く捉えていたかもしれない。

子ども抱っこしてる片手間で占いをやるって
なんか聞こえはわるいかもしれないけど、それでいい。
タロットデッキのお墨付きであれば私も自信を持って取り組むことができるかな。

むしろ足取りを軽くすることで、良いものが作れそう。
それでOKの充分なエネルギーとスキルがあるようです。

とある女性経営者の
「軽いボールを沢山投げる」という名言を思い出した。

集中してやった「豪速球☆砲丸投げ」は
もしかしたら重すぎるかもしれないw
私の場合軽く投げるくらいが、良いものが作れそう。
もちろん軽いの投げて終わりではなく、その後にフォローをすればいいし。

以上でした。










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?