人類滅亡の予言をしてみる。

2020年3月20日、人類が滅亡するという都市伝説がある。

オリオン座のペテルギウスが超新星爆発し、それによって発生した光線によって地球の生物全員が焼け死ぬといった寸法だ。

この都市伝説の反対意見は沢山出ているが、とりあえず真実だとしたら自分はどうするであろうかと考える。


はっきり言おう。

絶対に性的な犯罪に走ってしまうだろう。


申し訳ないが、確実にそうなる。ただ、それで滅亡しなかった場合のリスクはとてつもないが…


!?

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まさか…今までの犯罪者も…!?

この理論はあながち間違っていないかもしれない。

次の性犯罪者が出たらじっくりと調べてみることにしよう。


さて、本題にHigh Low. 人類滅亡の予言をしてみよう。

例えばあなたが街中で100人に「1000年後、人類は存在していると思いますか?」と聞いたら、8割方が「存在していない」と答えるだろう。

そんな感じでどんどん年数を減らしていくとちょうどいい数字が出てくるだろう。その年数に今の年数を足せば、人類滅亡の予言ができる。

私の場合、

400年後   存在していない

300年後   存在していない

200年後   存在していないかも

113年後   ちょうどいい

100年後   存在しているかも


113年後が一番ちょうどいいと感じたので私は

2133年に人類が滅亡すると予言する。


(悪魔で故人の乾燥です)

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