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【韓国ワーホリ】渡韓までの流れ


今日は渡韓するまでの流れについてnoteに残したいと思います。
私は大学卒業後、社会人を経験してからのワーホリのため退職〜渡韓までの流れを綴ります。

▶︎2022年5月

•親しい直属の先輩に担当している業務を終えたら退職したいという意思を伝える。
プライベートな相談にも乗ってくれて、私のしたいことを応援してくれる大好きな上司でした。役職のついた上司に退職の意思を伝える時にもサポートしてくれました♡

▶︎2023年1月

•マネージャー以上の役職のついた上司に2023年3月で退職したい意思を伝える。
私が働いていた会社の場合は部長までの4人の上司と面談する必要があり、3月末退職が決定したのは2月中旬でした。早めに動いて良かったなと感じました!

▶︎2023年2月

•ワーホリ申請に必要な書類を集める。
最終学歴証明書や銀行残高証明書を取得するまで少し日数がかかるので、ビザ申請の1ヶ月くらい前から申請依頼するといいと思います!

•渡韓時の航空券の購入
ビザ申請書類の1つに航空券提出があったため、片道航空券を購入しました。

•人事部長との退職に関する面談
退職が決定した後の面談だったからか、同じ部署の上司との面談より柔らかい雰囲気で負担を感じずに面談が終えられました。

▶︎2023年3月

•ビザ申請時に必要な旅行日程及び活動計画書の作成
活動計画書内容については別記事で残そうと思います。

•領事館でワーホリビザの申請
 →2週間後にワーホリビザを受け取る

申請時も受取時も待ち時間なく行うことが出来ました。パスポートに貼り付けられると思っていたらA4用紙で驚きました(笑)

•語学堂の申請を行う。
韓国語は独学でしか勉強してこなかったので、韓国人の先生に教えてもらいたいと思い、語学堂の申請も行いました。詳しい内容は別記事に残します。

•3月末に退職
最終出勤日には上司、同期が花束、メッセージカード、プレゼントを用意してくれました。人に恵まれた職場だったため涙が止まりませんでしたㅜㅜ

▶︎2023年4月

•韓国語の勉強と渡韓準備
TOPIKを受験し、無事6級を取得することが出来ました。ワーホリ期間にバイトもする予定がある方は、求人に「TOPIK◯級以上」と記されているところもあるので、渡韓前にTOPIK受験をおすすめします!

•渡韓前に友達に会いに行く。
韓国と日本は近いので渡韓後も会えないことはないのですが、働き始めてからなかなか会えなかった学生時代の友達に会いに行きました。みんな私の選択を応援してくれて勇気づけられました:)

▶︎2023年5月

•渡韓準備の最終チェック
パスポート、ビザ、スマホ、クレジットカード、現金があれば何とかなる!と思って準備を進めました(笑)実際に韓国で手に入るものがほとんどなので現地調達もありだと感じました。持ってくるべきものリストについても別記事に残します!

•家族と過ごす時間を確保
大学から一人暮らしをしていて家族と過ごせる時間が少なかったので、最後は実家で家政婦をして過ごしました(笑)

•渡韓✈︎
渡韓当日についても別記事に残そうと思います!


簡潔に!と思い書き始めたのですが、想像以上に長くなってしまったので、本日はこの辺りで終わろうと思います。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました:)

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